モンテ・クリスト伯2話ネタバレ感想。15年で暖の顔を忘れる南条と神楽

フジテレビ木曜ドラマ「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」、ツッコミどころ満載だった第2話、柴門 暖よ、どうやって日本に帰ってきた?まさか木造船で大西洋横断?そして15年も経てば、人は顔を忘れてしまうのか?

柴門 暖が幽閉されている国は、看守の服装を見る限り、北アフリカのモロッコ辺りを想定しているのでしょう。そこの独居房に閉じ込められて8年。

ふと気付くと、床の石が動いて、爺さん登場。田中泯さんね。ちぇ!間違ったかと言いながら戻っていく爺さんに付いていくと、脱獄用のトンネルとコツコツ彫っている爺さん。

俺も手伝うで、二人でトンネルを掘り続けて7年。その間、爺さんはこの国の元大統領とのことで、その知識の全てを柴門 暖に教えていく。

そして、ようやくトンネルの先から海の音が聞こえるようになり、これで脱獄できるという段になっての爺さんの体力消滅&死亡。

亡くなる寸前に、自身の隠し財産のパスワードを暖に伝えた爺さん、ご臨終。看守たちがやってきて、爺さんの死体を袋に包んで海に捨てたが、その袋の中に入っていたのが暖。

海の底から海上めがけて泳ぐと、その先にあったのは静岡の海。オイオイ!地球半周して戻ってきたその過程を見せてくれ!と叫びながら視聴継続。

ボロボロの木造の密航船が浜辺に打ちあがり、その横には伸び放題の白髪頭になった暖の姿。北朝鮮から日本海を木造船で渡るだけでも死人がたくさん出るのに、暖は一体、どんな手を使って日本にやってきのだぁ~、フジテレビさん、教えてください。

で、そんな臭い体の暖を見つけたのが、以前に世話になっていた守尾漁業の社長の息子。彼から自分の母が餓死したことを聞かされ愕然とする暖。

そして、爺さんから聞いていた「お前は嵌められたんだ」という言葉を思い出し、復讐の炎をメラメラとさせる。まずは、妻・すみれの喫茶店に行ってみると、地上げ屋の先輩が居て、そいつをボコボコにしながら、自分を嵌めたと思われる南条や神楽の情報を聞き出していた。

某国のテロリスト支援をしていのは、TIファンドマネジメント社長の入間貞吉。その捜査をしていた公安の入間公平は、自分の父親の罪を暖に押し付けていたのだ。

それを手助けしたのが、南条と神楽。テロリストからの手紙を暖が持っていることを入間公平にチクリ、暖は異国の地で幽閉される身に。しかも15年間。

神楽は不動産会社の社長として成功し、南条は妻のすみれと結婚。人気俳優として脚光を浴びていた。自分を嵌めたこの二人、赤の他人ならいざ知らず、中学の時からの仲間だったは二人が俺を裏切ってのうのうと暮らしている。許せん!

こんな感じだったでしょうか。視聴者から見れば、暖の顔は全く変わっていないのに、幼い頃からの友人である南条と神楽が暖のことが分からないという不思議な設定なのですが、物語は面白いです。

今回の教訓
これは難しいです。友人でも裏切る人間は必ず存在するから気をつけろ、と言うのは簡単で、でもそんなことを言ったら悲しくなるだけ。人は一人では生きていけないのですから、誰か信じて生きるのが真っ当な道。

でもこんな裏切りをされたら絶対に落ち込む&怒り爆発なわけで、三十年も一緒にやってきた仲間の背信行為をどう感じているのか?長瀬、松岡、国分、そしてリーダーにその心中を聞いてみたい山口達也メンバー事件。なんか切ないですよ、奥さん。

「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」視聴率
第2話 5.7%
第1話 5.1%
(ビデオリサーチ調べ 関東地区)

(C)フジテレビ木曜ドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』
出典:フジテレビ木曜ドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』番組公式サイト

スポンサーリンク


スポンサーリンク


LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。