「エール」藤丸の井上希美さんプロフィールとモデルの音丸について

(C)CAMINO REAL 井上希美NHK連続テレビ小説

朝ドラ「エール」で主人公・古山裕一が作曲した「船頭可愛いや」を歌う歌手の藤丸(ふじまる)。演じるのは井上希美(いのうえ のぞみ)さんで、そのプロフィールを調べてみました。

そして、藤丸の実在モデルと言われる歌手の音丸(おとまる)さんについても調査してみました。まずは、音丸さんが歌う「船頭可愛いや」の音源がこちらです。

昭和10年(1935年)発売
「船頭可愛いや」
歌:音丸
作詞:高橋掬太郎
作曲:古関裕而

夢もぬれましょ
潮風夜風
船頭可愛いや
波まくら

千里はなりょうと
思いは一つ
おなじ夜空の
エ~ 同じ夜空の
月を見る

独りなりゃこそ
枕もぬれる
せめて見せたや
エ~せめて見せたや
わが夢を

藤丸の井上希美さんプロフィール

生年月日:1992年5月8日
出身地:兵庫
特技:歌、朗読、関西弁
身長:163cm

PROFILE
朗読を得意とし、総合文化祭の全国大会の朗読部門で最優秀賞を受賞。また、NHK杯全国放送コンテスト 県大会優勝など数々の受賞履歴をがあります。また、劇団四季に入団後は2016年「ガンバの大冒険」で主役 潮路を演じ、「美女と野獣」では主役ベルを演じるなど活躍。

出典引用元:所属事務所 CAMINO REAL NOZOMI INOUE | CAMINO REAL

なるほど、劇団四季出身と聞いて、歌が上手いはずだわと納得のキャスティングです。そして、お気づきの方は少ないかもしれません。

1年間放送されていたテレビ朝日の帯ドラマ劇場「やすらぎの刻~道」、その昭和編で根来家長女の信子を演じていたのも井上希美さんです。


この「「やすらぎの刻~道」に続いてテレビドラマ2作品目、もちろん朝ドラは初めてということで、この愛くるしい表情と抜群の歌唱力で大ブレークすること間違いなしと太鼓判を押しておきます。

井上希美さんが出演しているMVがこちら。

藤丸の実在モデル・音丸

本名:永井満津子
生年月日:明治39年(1906年)、老舗の履物屋の一人娘として生まれる。
出身地:東京市麻布(現在の東京都港区)

大正12年(1923年)、春日派の小唄を始める。

昭和6年(1931年)、「草津湯もみ唄」をレコーディング。

昭和9年(1934年)、コロムビアと契約し「おけさくづし」 「主は国境」でデビュー。同年、「音は丸いレコードから」というシャレで芸名を音丸(おとまる)に。

昭和10年(1935年)、古関裕而作曲、高橋掬太郎作詞の「船頭可愛いや」が発売されて大ヒット。

その後も「下田夜曲」 「博多夜船」とヒット曲を歌い、戦後も「五木の子守唄」等を歌い活躍。

昭和51年(1976年)、世田谷のマンションで急性心不全により死去。享年69歳。

古関裕而さんが作曲して音丸さんが歌った曲は、「船頭可愛いや」を含めて、以下の通りになります。

「大島くづし」昭和11年(1936年)
「串本そだち」昭和11年(1936年)
「米山三里」昭和11年(1936年)
「浜は九十九里」昭和11年(1936年)
「田家の雪」昭和12年(1937年)

これだけ古関裕而さんの曲を歌ったということは、朝ドラ「エール」でも藤丸が度々出てくることが予想それ、音丸さんに感謝です&ありがとうございました。

朝ドラ「エール」ネタバレあらすじを最終回まで。キャスト一覧も。

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