NHKスペシャルドラマ「パラレル東京」をすぐに再放送すべき理由

ドラマ・映画

12月2日から4夜連続で放送されたNHKスペシャルドラマ「パラレル東京」。架空の都市“パラレル東京”を襲ったM7.3の首都直下型地震を受けて、NNJテレビのアナウンサー・倉石美香たちが直面する数々の悲劇。

あくまで架空のドラマとはいえ、この30年の間で70%の確率で発生すると言われている首都直下型地震を考えると、身震いするほどの衝撃的な内容だったという感想です。

SNS等を見ると、あまり話題にならなかったような印象ですが、東京近辺に住んでいる人にはぜひ観て欲しいドラマであると断言して、見逃した方のために早めの再放送をNHKさんにお願いしたいものです。

ドラマの内容は、架空のテレビ局“NNJテレビ”の報道センターでのやりとりがメイン。

12月2日(月)
DAY1「あなたを襲う震度7の衝撃」

12月3日(火)
DAY2「多発する未知の脅威」

12月4日(水)
DAY3「命の瀬戸際 新たな危機」

12月5日(木)
DAY4「危機を生きぬくために」

以上のタイトルで放送されました。初日では、群衆雪崩で亡くなる人が多いということを学び、二日目には、火災旋風が高さ200メートルにも達するという事実を知り唖然。

三日目はFNS歌謡祭の誘惑に負けて視聴できず、四日目に復帰して、荒川の堤防決壊の危機で蒼然となった、という感じでしょうか。

SNSで荒川の土手が崩れていく情報がどんどん流れているのに、裏が取れてない、それより総理の会見を優先せよと、声を大にするシニア・マネージャー高取恵を、この野郎!と怒り爆発の方も多かったはず。

演じた室井滋さん、褒めてます。で、何と言っても賞賛すべきは、キャスターを熱く演じた小芝風花ちゃんでしょう。

朝ドラ「あさが来た」で、ヒロインあさの娘・千代を演じていた時は、まだかわいい少女だったに、この「パラレル東京」では、凛々しいテレビキャスターぶり。

平成9年(1997年)4月16日生まれので、まだ22歳。この子の可能性がすごいぞと書いておきます。


出典引用元:小芝風花オフィシャルサイト

で、地震です。地震対策です。「四日前にはもう絶対に戻れない」との高橋克典編集長がつぶやいておりましたが、まさにその通り。

今日明日にでも大地震が来るかもしれず、まずは家の防災グッズの見直しを。

そして家族の連絡網の確認ですね。電話も通じなくなる可能性が高く、どんな手段で連絡を取り合うのか? 家族がいる方は早急に家族会議をどうぞ。

後は、逃げる場所の確認でしょうか。近所の避難場所には何があって何が無いのか? そんなことも知っておくといいかもしれません。

ほかにも書ききれないほど、沢山の減災に関する情報があるんでしょうが、ここではとにかく、NHKスペシャルドラマ「パラレル東京」を見て欲しい、そして何かを感じて欲しいと願い、終わりとします。

最後に熱演したキャスト陣に敬意を表して、そのお名前を明記しておきます。

ドラマ「パラレル東京」キャスト一覧

サブキャスター
倉石美香:小芝風花

編集長
江口繁之:高橋克典

副編集長
大森忠夫:小市慢太郎

デスク
山田春彦:伊藤淳史

記者
斎藤光一:町田啓太

メイク
大塚ミサオ:勝矢

ネットウォッチ
田所陽平:篠原悠伸

官房長官
佐久間徹:松尾貴史

総理大臣
松下恒三:麿赤兒

元ハイパーレスキュー隊長
真木英輔:村田雄浩

総務部
種田くるみ:濱田マリ

シニア・マネージャー
高取恵:室井滋

渋谷の倒壊ビルに閉じ込められた
島村由希:吉田美佳子

倉石美香の妹
倉石有紀:松尾悠花

メインキャスター
池上瑤子:藤原紀香

(敬称略)

スポンサーリンク



コメント