スカーレット(105話2月5日)昭和53年、自然釉の作品は喜美子の代名詞

朝ドラ

朝ドラ「スカーレット」第105話、7回目の挑戦にして初めて成功した穴窯の窯焚き。灰と土が反応して出来る自然釉の作品をちや子に取材してもらってから、時は流れて昭和53年…。

今や陶芸家・川原喜美子はテレビや雑誌にひっぱりだこの有名人。アイドルとの対談もあり、その相手のユニット名は「ピンクフィーバーズ」。

ピンクレディーの「サウスポー」「モンスター」「透明人間」が発売されたのが昭和53年なので、「ピンクフィーバーズ」のモデルはピンクレディーで間違いなし。

そして、なんといっても喜美子の狂気にも似た情熱。自然釉を完成させた裏側で、大切なものを犠牲にした喜美子の生き方に、武志は何を感じているのか?

というのが今週のみどころのようです。

ということで、新しいキャストを紹介しておきます。

住田秀樹 役:田中美央さん
喜美子の支援者で後援会会長

永山大輔 役:七瀬 公さん
武志の高校時代の友人

宝田 学 役:大江晋平さん
武志の高校時代の友人

ピンクフィーバーズ:詫間麻彩さん、市居優希さん
デュオのダンス・ミュージック系アイドル

宝田 学は、常治が喜美子の結婚相手として連れてきた米屋の宝田三郎(石田 明さん)の息子になります。

そして、永山大輔は、マツと陽子が喜美子のために見つけてきた絵付けを勉強させてくれる永山陶業の息子になるかと。

宝田三郎と永山陶業が登場した回はこちらになります。

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スカーレット(105話2月5日)セリフ

●川原家・母屋の庭先

八郎:僕にとって喜美子は女や。陶芸家やない。これまでも これからも。危ないことせんといてほしい…。

喜美子:心配してくれてありがとう。うちは…ハチさんに出会うて…陶芸を教えてもろて… やりたいこと見つけて 見つけられてほんまに幸せです。幸せやから 作品を作りたいねん。作りたいんです。うちは陶芸家になります。

●川原家・穴窯の焚き口前

7回目の挑戦です。

直子:お母ちゃん。

マツ:うん?

直子:借金だらけになってるらしいな。

マツ:フッ。

直子:笑い事やないでえ。

マツ:しゃあないよ…。

直子:のんきやなあ 相変わらず。

百合子:お母ちゃんやなかったら こんなんできひんかったな。

(戸が開く音)

喜美子:お待たせ。ほな 7回目 たかせてもらいます。お願いします。

武志:成功させるぞ~!

一同:オ~!

(回想)

草間:小さな焼き物だけど…敬意を表して。

喜美子:敬意を表して。

草間:見守ってもらおう。

(回想閉じ)

鮫島:おはようございます。

喜美子:あっ おはよう。頼むな。

鮫島:はい! こうですよね?

喜美子:うん…。15分で1束な。

鮫島:はい 分かりました。任して下さい。

喜美子:お願いします。

武志:ただいま~。

直子:お帰り。

武志:俺もやる!

直子:危ないで。危ないで もう触らんでええ。

武志:鈍くさいなあ。

直子:うるさいなあ もう あっち行っときぃ。

武志:怖っ。

百合子:穴窯やってる間 実家に入り浸ることになって そっち帰ってへん。ごめんな?

信作:ええよ そんなん わざわざ。

百合子:ほやけど…大丈夫?

信作:えっ? 大丈夫。大丈夫。大丈夫。…じゃないよぉ! 新婚やのに… 寂しぃ 寂しぃ!

喜美子:おぞましい言葉が聞こえたんやけど 気にせいやろか。

信作:えっ。

喜美子:悪いな 手伝ってもろて。

信作:ええよ。

喜美子:助かります。

信作:うん。

喜美子:火の番してくれるん?

照子:しいひんわ そんなこと。敏春さん。

喜美子:あ…。

照子:差し入れや。

喜美子:すんません。ありがとう。

照子:うちやない 敏春さんや。

喜美子:すんません。

敏春:終わったら 構たって下さい。ほな また。

2週間目を迎えました。

(燃え盛る炎)

マツ:喜美子! 火事やぁ 消すでぇ~!

喜美子:消したらあかん! 水より薪や。もっと燃やす。もっともっと 火 たくんや! これでええ… これでええんや。もっと燃やす。もっともっと燃やすんや。

夢がかないました。

喜美子からちや子への手紙

「ちや子さん いつかこの道を選んでよかったと笑って会える日が来ますように そう手紙に書いたことを覚えていますか。どうなるか分からん道をい歩きだすのは えらい勇気がいりました。勇気を出したあの時の自分に見せてたりたいです。ええ色が出ました」。

「誰にも出せん うちにしか出せん自然の色です」。

「ちや子さん 取材に来て下さい。大きく取り上げて下さい。信楽の小さな工房にいます。陶芸家 川原喜美子です」。

●「かわはら工房」

ちや子:喜美ちゃん! 飛んできた。

喜美子:ありがとうございます。

昭和53年(1978)

●竹野呉服店前

大輔:逃げたらあかんでえ。

武志:え~。

大輔:今日行く言うてたやん!

武志:ええ~。

大輔:俺がな どんだけ今日 楽しみにしてたか分かる?

武志:知らんし。

学:約束やでえ。

息子の武志は高校2年生になりました。

●川原家・母屋

学:新米です。おやじが持ってけて。

武志:宝田さんとこの 学。

マツ:ああ お米屋さんの。いっつもありがとう。

武志:永山さんとこの 大輔な?

マツ:ああ! お宅 昔 永山陶業いう おっきな会社やったわ。

大輔:おばあちゃん それ 俺が来るたんびに言うてはります。

喜美子:ただいま。

武志:お帰り。

2人:お邪魔してます!

喜美子:ああ いらっしゃい。来てたん。

住田:先生! 先生 先生。

喜美子:もう先生はやめて下さい。ほんでなあ テレビやら雑誌に もう顔出しするんは ええ加減 堪忍して下さい。この雨のあれも疲れたでえ。

住田:いやいや この前のあれがあったから これですよ。後援会の人ら お土産ぎょうさん持って集まってくれて。

マツ:ありがたいなあ。住田さん お茶でも…。

住田:いやいや 僕 これ持ってきただけですから。

マツ:あっ ここ…。

住田:ああ すんません。

大輔:あの!

学:この前の あれ 見ました!

大輔:これ!

喜美子:ああ これ 言うてた あのサインな もろといたで。

(陶芸にフィーバー!!のチラシ)

学と大輔:ありがとうございますぅ!

住田:何? 好きなん? 好きなん?

学と大輔:ピンクフィーバーズ!

灰と土が反応して出来る自然釉の作品は 陶芸家 川原喜美子の代名詞となりました。

(つづく)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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