スカーレット(131話3月6日)武志の病気は慢性骨髄性白血病と判明

NHK連続テレビ小説

朝ドラ「スカーレット」第131話、滋賀県立中央病院で武志の検査結果を大崎先生から告知される喜美子。

では、改めてご説明させて頂きます。先日の検査結果です。やはり白血球の数値に異常が見られ、骨髄検査で染色体の異常も確認されました。武志君の病気は慢性骨髄性白血病と判明しました」。

そして、あさイチで戸田恵梨香ちゃんが輝いていて、直子も全身ヒョウ柄で化粧も濃く、どう表現していいやらの3月6日です。

滋賀県立中央病院の待合室で、子どもをあやす母子が登場しましたが、子どもを演じた男の子は「まんぷく」の香田忠彦・克子夫婦の次男を演じた高田幸季君でした。

母親を演じた安部洋花さんも、「まんぷく」で看護婦役で出ていました。

スカーレット(131話3月6日)セリフ

●川原家・母屋

喜美子:また くしゃくしゃにして…。

武志:県立病院。大崎先生や言うてた。

(回想)

大崎:大崎です。

山ノ根:先生 大崎先生 もう着て下さい。

大崎:え~。

山ノ根:もう「え~」やないです。

(回想閉じ)

武志:早う 診てもらった方がええ言われて…。なあ ほんなん言うなんて よっぽどのことちゃう? 親御さんにもできれば一緒に来てもらった方がええ言われたし…。ほやから…言いに来た。

喜美子:大げさやなあ。照子の付き添いで行った時も結局な 大したことなかったな言うて笑たんよ。あんたも大したことないわ。しゃあないな また笑い飛ばしたるか。なっ。何か食べるか?

武志:うん。

喜美子:うん。

●滋賀県立病院・待合室

母親:大丈夫 大丈夫。すぐ治るで。よいしょ。大丈夫 大丈夫。

武志:呼ばれた?

喜美子:まだ。どこまで行ってたん?

武志:3階のトイレ。

喜美子:何で 3階?

武志:3階のトイレがな いっちばん広いんや。窓もあって気持ちええ。

喜美子:何で そんなこと知ってるん。

武志:おばあちゃんの付き添いで来た。

喜美子:ふ~ん。

武志:おばあちゃんの貧血 ぶり返して ようない時期あったやん。覚えてない?

喜美子:ああ…。

武志:うん。

喜美子:先 いうとくわ。

武志:うん?

喜美子:ここの看護婦さんな お母ちゃんのこと知ってやんねんで。

武志:知ってるって?

喜美子:個展にも来たことあってな 一緒に写真撮りました言うてた。

武志:え~。

喜美子:その息子さんやからな「うわ~息子さんですかあ うわ~」言うて 顔なめられるように見られんで。

武志:うっそ~。

山ノ根:川原さ~ん。

喜美子:はい。

山ノ根:川原武志さ~ん。

武志:はい。

山ノ根:ああ どうも。息子さん?

喜美子:はい。

山ノ根:うわ~ こんな大きい息子さんいはんの。アハ~ッ シュッとしてはるやないの。どうぞ どうぞ。はい。

(ノック)

●滋賀県立病院・診察室

山ノ根:先生 川原武志さんです。

大崎:はい。

山ノ根:また脱いでる…。

武志:失礼します。

喜美子:失礼します。

山ノ根:お上着はこちらに。

武志:あ…はい。

山ノ根:どうぞ。

喜美子:あ…すんません。

大崎:あっ 先日はどうも。

喜美子:どうも お世話になりました。

大崎:こんにちは。これから川原さんを担当させて頂きます大崎です。よろしくお願いします。
武志:よろしくお願いします。え…あ…。

大崎:おっ 手ぇ温かいね。測った?

山ノ根:まだです。よろしいですか?

武志:はい すいません。

大崎:血液検査はされたんですよね。結果 白血球の数値が通常の5倍。ここまでは聞いてますよね?

武志:はい。

喜美子:5倍…。

大崎:それ以外に何か具体的な話は。

武志:いえ…。

大崎:じゃあ 慎重に調べていきましょう。詳しい検査をさせて頂けますか。

武志:はい。

●滋賀県立病院・待合室

武志:あ…。

喜美子:ああ 終わったん?

武志:うん。

喜美子:これ 飲みぃ。

武志:ありがとう。

喜美子:えらい長いことかかったな。

武志:うん。

喜美子:何や 骨髄検査 そんな痛かったん?

武志:あ…お母ちゃんもやったらええわ。こんなでっかい針 ここブッス~いうて。

喜美子:ほんま?

武志:いや こんなやったかもな。

喜美子:うそやん。

武志:いや もっとこんなやったかも こんなんがもうここにな…。

喜美子:上着は?

武志:あっ! 忘れた ちょっと取ってくる…。

喜美子:ええ ええ…取ってくる 取ってくる。

武志:ありがとう。

喜美子:すいません 息子が忘れもんしたみたいで…。

山ノ根:あっ そうですか。

喜美子:ええですか。

(ノック)

●滋賀県立病院・診察室

山ノ根:先生。お忘れ物。

大崎:はい。

喜美子:すいません うちの子の…。あっ。

大崎:川原さん 大丈夫ですか。

喜美子:ああ うちは大丈夫です。あっ…。

大崎:武志君 疲れてないですか?

喜美子:初めてのことなんで 戸惑ってます。あの…今日のこの結果が分かるんは まだ先のことですよね?

大崎:うん 診断が確定されるのは…そうですね 年末になるかな。

喜美子:何もなかったいうことはありますか?調べてみたら何もなかったいう…。すいません。ありがとうございました。失礼します。

武志:お母ちゃん?

喜美子:おう 上着あったで。

武志:あ…ありがとう。

喜美子:ありがとう。

武志:うん。

喜美子:あんな 聞いたった。「うちの子 どうなん?」て。ほしたら まあこの感じやと 大したことないでしょう言うてはったで。

武志:うそやん。

喜美子:ほんまや。

武志:ほんなこと言う?

喜美子:ほやから うまいこと聞いたったんやん。

武志:今日の検査結果は…。

喜美子:そら また詳しいことは聞きに来なあかんけどな。ほやけど よかったやん これでいろいろ考えずに済む。

武志:ほんまぁ?

喜美子:ほんまにそう言うてたで。大丈夫や。よかったな。ほな行こか。あ…これ これ着けてな。

武志:いらんわ こんなん。

喜美子:いる いる。

武志:首絞まるって。

喜美子:ハハハッ。

●「かわはら工房」

直子:やあ。

喜美子:お~。

直子:久しぶり~。

喜美子:ほんまや どなしたん 急に。いや~何や 感じ変わったな。

直子:お姉ちゃんは変わらんなあ。ええよ やってて。

喜美子:ああ…。一人か?

直子:あっ? ああ。

喜美子:鮫島さんは?

直子:あっ これ 前来た時 あった?

喜美子:直子。

直子:あっ 陶芸教室 始めたんやて? 百合子が言うてた。

喜美子:おう。百合子に会うたん?

直子:うん サニー寄ってきた。

喜美子:うん。

直子:おじさんもおばさんも大野家は元気で変わらんなあ。

喜美子:元気やなあ。

直子:うちはお父ちゃんもお母ちゃんも早かったなあ。今頃 天国で仲ようしてるやろか。

喜美子:直子 何があった?何かあったんやろ。

直子:別れた。

喜美子:えっ?

直子:鮫島と別れました。捨てられた ごめん!

●川原家・母屋

喜美子:はい。飲みぃ?

直子:聞かへんの? 何で捨てられたか。何でうまいこといかんかったか聞かへんの?

喜美子:聞いてもしゃあない。

直子:そや しゃあない。これは報告やからな。ほやけど…百合子は聞きよったで。うちの代わりに泣きやった。「鮫島さん明るくてええ人やった。直姉ちゃんも鮫島さんもどっちも悪ないわ」いうて。ハッ 百合子 分かってへんねん。どっちも悪ないことないわ わがままばっかり言うてたうちが悪い。うちがあかんかったから捨てられた…。

喜美子:大変やったな。つらかったやろ。

直子:もう次の人 見つけてん 不動産会社の社長や。

喜美子:えっ。

直子:布袋さんいう。

喜美子:ほんまに次の人 見つけたん?

直子:まあ これも報告や。

喜美子:すごいなあ…。

直子:ほんで… もう一つ 報告がある。うちな…。

喜美子:何?

直子:鮫島のこと 大好きやった。大好きやった!

●滋賀県立病院・待合室

武志:不動産会社の社長ぉ?

喜美子:そこ食いつくかあ。

武志:直子叔母さん やるなあ。

喜美子:やるでえ。

山ノ根:川原武志さん お待たせしました。

武志:はい。

山ノ根:ご一緒にどうぞ。

喜美子:はい。

●滋賀県立病院・診察室

武志:入院せんでもええんですか?

大崎:通院でかまいません。お薬を出しますので。

武志:ほんで 治るんですか?

大崎:しっかりと治療をやっていきましょう。これまでと変わりなく生活して大丈夫ですよ?

武志:はい。ありがとうございます。

喜美子:ありがとうございます。

山ノ根:ほな 血液検査 お願いします。

武志:はい。失礼します。すいません。

喜美子:すいません。

武志:ほんま大丈夫なんかな…。

喜美子:うん 血液検査行ってきぃ。

武志:うん…。

大崎:どうぞ。

喜美子:すいません。

大崎:では 改めてご説明させて頂きます。

喜美子:お願いします。

大崎:先日の検査結果です。やはり白血球の数値に異常が見られ 骨髄検査で染色体の異常も確認されました。武志君の病気は慢性骨髄性白血病と判明しました。

(つづく)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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