スカーレット(70話12月19日)八郎の作品が完成、常治は長距離の仕事に

朝ドラ

朝ドラ「スカーレット」第70話、常治「ほら 言うとったやん あの~ 長距離の運送の仕事できる若いの おれへんか言うて。うん。あれ まだ探してる? おっ ほんま? おお! あのな ええのおったで ええの。うん。俺! いやいやいや アホ!まだまだ若いて もう! いやな そこらの若いもんには負けへんて 日本全国 どこでもピャ~行くから!」

この長距離運送の仕事を5年続けて、来週の展開になるのですが、もうすでに「常治ロス」になっている感じで、まだまだ見たい北村一輝。

常治とマツの会話、

マツ:人に雇われるやなんて… 向いてないやん。

常治:年取って 丸ぅなった。

マツ:丸ぅなったんは 体だけやん。

これにクスっと笑った人は、身に覚えのある人ですよ、奥さん。

スカーレット(70話12月19日)セリフ

●丸熊陶業・商品開発室

八郎:キスは いつするんやろ。

喜美子:え…。キス…。そうやな…キスとか そういうのんは まあ結婚式の辺りとか…ちゃう…?

八郎:全部 予定どおりはつまらん。俺も男やで。

喜美子:お花の絵… コーヒー茶わんの中に描くわ。

八郎:ええなあ。

喜美子:今 ひらめいた…。

(2人のキス)

喜美子:うちのコーヒー茶わん うまいこと焼けますように!

八郎と喜美子:よろしゅう頼みます!

喜美子が作ったコーヒー茶わんが焼き上がりました。やはり2個 割れてしまいました。

八郎:何があかんかったか考えるんは 後や。それよりこっちや。上手に出来てるやん 中のお花もかわいいな ここはさすが絵付け師や。よう頑張りました。

●カフェ「サニー」

大野:持った感じがまたええがな。

八郎:ありがとうございます。

陽子:原価に色付けて…これでどうえ。

喜美子:こんなん多いわ! もらえません。え~これで!

陽子:そら 少なすぎるわ!これ…。

喜美子:ええ! それでも多いわ!

大野:これでコーヒーいれるで?

陽子:あっ うちは喜美ちゃん作ったやつにしてえ。お花 ええ感じやん! 飲み終わったら見えるしなあ。ほんま気に入ったわあ。

喜美子:ありがとうございます。

喜美子:ほな お邪魔しました。

八郎:ごちそうさまでした。

大野:開店したら また来てや。

八郎:はい。

大野:また改めてごちそうさせてもらうわあ。

八郎:ああ いや もう すいません。

陽子:そや! 喜美ちゃん あんな? 信作な? この前の人と うまくいかへんかってん。

喜美子:ああ お見合い大作戦で知り合うた 言うてた人?

陽子:あの子 煮えきらへんからな いっつも女の方から去っていくねん。

大野:せやねん。アハハハハ…。

陽子:うちが知ってる範囲でも 高校ん時から数えて通算13人目やで?

喜美子:うそやん!

八郎:ええ!

●信楽商店街

喜美子:「信作と13人の女」。映画のタイトルになるな すごいな。

八郎:信作は意外と難しいで 理想が高いねん。

喜美子:そうなん?

八郎:うん。なんぼ頂いたん?

喜美子:めおと貯金や。

八郎:アッハハ。すごいな…。

喜美子:うちのコーヒー茶わんがお金に化けた…。

八郎:ほな これは貯金しとこな。

喜美子:うん。やったあ うれしいなあ。あ~コーヒー茶わんで稼いだでえ!

八郎:アハハハハ…。

喜美子:やった! うれしい!

八郎:ちょっと ちょっと… ちょい ちょい ちょい 声大きい…。

喜美子:うれしい うれしい!

八郎:回るな 回るな。

喜美子:あ~うれしい!

八郎:どこ行くねん! アハハッ。

喜美子:うれしい! ア~ハハッ!

八郎:何よ!

喜美子:うれしい!

八郎:あ~!

●川原家

マツ:出品する作品 出来たん?

喜美子:うまく色が出てるとええんやけど…。

マツ:そう…。

喜美子:若社長に見てもろたら 帰ってくる。

常治:すぐ帰ってくんのか?

喜美子:うん?

常治:お前…ちょっと ゆっくりしてこい。

喜美子:何で?

常治:百合子あって ほら あれ 何や…?

マツ:ああ ともちゃん。

常治:そう ともちゃんと草津に映画行きよった。お前も行ってこい ほら 2人で。

喜美子:何で 今日に限って そんなこと言うん?

常治:えっ? いや お前 賞 取られへんやろ。せやから お前 短いつきあいで終わってまう せやから…。

喜美子:賞 取る! 何か おかしいな? 何か隠してる?

常治:隠してへんわ! 

マツ:入選発表いうのんは いつ?

喜美子:ありがとう。3月末や。

常治:ほな 結婚は秋ごろか。

喜美子:えっ。

常治:賞 取ったらの話や。

喜美子:結婚はすぐするで? 4月にするで。

常治:どこ住むねん。

喜美子:十代田さんとこに一緒に住むわ。

マツ:丸熊さんの寮に一緒に住めんのん?

喜美子:うん 夫婦やったらかまへん。

常治:あかん。

喜美子:あかんことないわ。

常治:川原家に入るいう約束やろ お前。

喜美子:川原家に入ってくれても ここには一緒に住めへん。どこに部屋があんねん。

常治:はよ行け アホ。 行け。行ってこい!

(常治が電話をかける)

常治:ああ! あ~ すんません あの~ 長野工務店。

常治:ああ どうぞ。

大工の坂:ああ。

常治:あのな 2部屋は欲しいねん。3月末までに どうにかなれへんかな?

坂:3月末!?

常治:ああ まあまあ まあまあ。どうぞどうぞ。いや… こっちこっちこっち…。

坂:ああ。

常治:いやな 遅うても4月には結婚したい 言うとんねねん。

坂:ハハッ そら めでたいことやでよ はよしてやりたいけど…。

マツ:どうぞ。

坂:ああ すまんの。

坂:天気にも左右されるし 今は冬場やし。

常治:なんとかなれへんかな。ほんま 頼みますわ もう。

坂:まあ よそから職人呼んできて 通常の倍の人数で取りかかったら3月末 間に合わんこともないけどよ。

常治:ほんま!?

坂:お金も倍かかるで?

(常治が電話をかける)

常治:ほら 言うとったやん あの~ 長距離の運送の仕事できる若いの おれへんか言うて。うん。あれ まだ探してる? おっ ほんま? おお! あのな ええのおったで ええの。うん。俺! いやいやいや アホ!まだまだ若いて もう! いやな そこらの若いもんには負けへんて 日本全国 どこでもピャ~行くから!

マツ:ほな オート三輪は売って 今までやってきた火鉢運ぶ仕事は辞めるいうこと?

常治:どうせ 火鉢は尻すぼみや…。

マツ:人に雇われるやなんて… 向いてないやん。

常治:年取って 丸ぅなった。

マツ:丸ぅなったんは 体だけやん。なあ 長距離の仕事はきついんちゃうの しんどいんちゃうの。

常治:その分 金もええ。

マツ:せやけど 慣れへん道走って無理して倒れたら どないすんのん。

●丸熊陶業・商品開発室

信作:何してん あいつ…。

(回想-居酒屋「あかまつ」)

よし子:ほな どう思ってんのん? はっきりしてほしい。

信作:ええ~。好きか嫌いか聞かれたら 7:3 いや 8:2? いや 9:1で嫌いや。

(回想閉じ)

喜美子:何してんねん。何でこんなことで落ち込んでんねん。

信作:照子と待ち合わせしてんねん。えっ 何で落ち込んでるって分かるん?

喜美子:はしゃいでるふうには見えへんからな。どないしたんや。

信作:ほやから 照子が連絡くれたんや。ハチの出品作品が出来た言うて。

喜美子:ああ…。あっ 何で落ち込んでるか当てたろか?

信作:あ?

喜美子:お見合い大作戦の相手が去っていった。

信作:何で分かるん!

喜美子:待て待て待て。ほんで ほんでな… 高校ん時から数えて 通算13人目の女やった!

信作:おお ほんな 何で知ってんねん お前!

喜美子:どんだけ女に去られようとな うちと照子だけは 変わらずお前のこと愛してやんでえ。

信作:いらんいらんいらんいらんいらん。お前らの愛はいらんねん。

喜美子:アッハッハッハ…。

照子:信作~。信作もだっこする?

喜美子:かわいいでえ 今 うちもだっこさせてもうててん。

信作:へえ~そうなん?

照子:まだ首が据わらへんからな コツがいるで。ほれ!

信作:おお~! お前 赤ん坊投げるか お前!

照子:ハハハハ…。

喜美子:どう見ても毛布やん アホか。

照子:アホか。

信作:もう嫌や あいつら。

八郎:フフフ…。よしよし よしよし…。

喜美子:おばさん えらいかわいがりようやな。なかなか抱かしてくれへんかった。

照子:お母ちゃんな あれ 機嫌悪いんやで。生まれて そんなたってへんのに 京都連れてったから。

喜美子:向こうのおばあちゃんに 会わせるためやったんやろ。

照子:ああ もう長ないからな。

喜美子:喜んではったやろ。

照子:子ども生まれるとな また変わるで。

喜美子:何が?

照子:夫婦の関係。

(ノック)

喜美子:はい。

八郎:はい。お休みのところ すみません。

敏春:いや 出来上がったんやて?見してもらおか。

八郎:はい よろしくお願いします。

喜美子:よろしくお願いします。

信作:お邪魔させてもろてます。

敏春:ああ。何や。

照子:「何や」て 何や。

敏春:来てたんか。

照子:目に入らんか こんなかわいい奥さん。

敏春:雪子 泣いてるんちゃうか。

照子:お母ちゃん見てくれてる。

敏春:また そんな任せっ放しにしたらなあ…。

照子:うちも十代田さんの作品 見たいねん ええやん いても。

敏春:ああ…ほな 見せてもらおうか。

八郎:はい。

敏春:はあ… これは なかなかやわあ。

照子:ほんまや こんな赤い色 珍しいんちゃう? ええ色や。

信作:うん ええなあ。

喜美子:ええ色やなあ。

八郎:ありがとうございます。

敏春:大したもんや。

それは喜美子の笑顔によって引き出された色でした。

(つづく)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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