スカーレット(71話12月20日)昭和35年3月、受賞祝と結婚祝の祝宴開催

NHK連続テレビ小説

朝ドラ「スカーレット」第71話、信作:あかまつから差し入れで~す! え~受賞祝と結婚祝やそうです!常治:受賞祝だけでええねん そんなもん。百合子:あかんあかん!今日は受賞祝と結婚祝と両方するいう約束です。もう…。信にい 頼むで。

ということで、賑やかに祝宴が開かれた川原家。その音頭を取った信作ですが、昨日の放送で「信作と13人の女」という経歴が母・陽子さんから聞かされましたが…。

朝ドラの年表を作ってる時に気付きました。この時、昭和36年。神戸に「ヨーソロー」という名前のジャズ喫茶があり、そこのドラマーが河合二郎。

五月という娘と同棲していましたが、平日は信楽で大野信作と名乗り、週末は神戸で河合二郎という生活を送っていたのでは? という林遣都さん妄想でした。

スカーレット(71話12月20日)セリフ

●川原家

マツ:お帰り!

百合子:お帰りなさい!

喜美子:お帰り お父ちゃん!

常治:あ~ もう疲れた…。もう眠い もう寝る。いてててて…。ほら 青森のお土産や。
喜美子:ええ…仕事で行ったのに またお土産買うて…。

常治:誰がお前にや言うたんや これ 百合子のじゃ。

百合子:ありがとう。

マツ:布団 敷こか。

百合子:ごはん食べた方がええよ 倒れてまうで?

喜美子:もう倒れてるやん。

常治:もう寝る!

マツ:お茶いれるわ。

常治:あ~ もう疲れた… 体痛い…。

喜美子:もう…こんなとこで寝んといて。起きてぇや。ちょっと…お父ちゃん…。

常治:あっ 痛っ あたたたた…痛い 痛い。

喜美子:ああ…。

常治:アホ お前! お前 それが4日ぶりに帰ってきた親に対する態度か…。

喜美子:お父ちゃん。

常治:何や!

喜美子:増築した所が完成しました。2部屋 畳もちゃんと入ってます。

常治:おう そうか。

喜美子:うちと十代田さんの部屋 造ってくれてありがとうございました。

常治:誰がお前らの部屋 言うた。

喜美子:十代田さんもな ほんまに申し訳ない ありがとうございます言うてた。

常治:せやから お前ら 結婚するとか まだ決まってへんやろ!

喜美子:今日が発表です。今日が陶芸展の入選の発表やねん。

●丸熊陶業・絵付け作業場

加山:その辺とな これとこれも頼むわ。全部出してや。

一同:はい。

加山:頼むわ。

一同:はい。

加山:はい どんどん出して。

丸熊陶業は絵付け火鉢の生産をさらに縮小し 建築資材用のタイルに力を入れ始めました。

●丸熊陶業・商品開発室

一徹:外壁に使わはるんやったら この色か この色がおすすめです。

商談相手:ほう~。

秋安:どれも耐久性 防水性には問題ありません。

八郎:ご希望があれば 色の調整もこちらでできます。

●丸熊陶業・絵付け作業場

喜美子:分かったん? 発表の知らせやろ…? 待てや その顔は… 裏の… 裏をかいてる?

八郎:作った。

喜美子:えっ。

八郎:ごはん茶わんや。湯飲みは喜美子が作ったんがあるやろ? これで毎日 一緒にごはん食べよな?

喜美子:えっ…。

八郎:これから ずっと。フッ。

喜美子:ええ!

照子:おめでとう! 入選おめでとう! よかったなあ!

喜美子:ありがとう。照子 あの… おんぶひも きつきつやで。

照子:ついに うちの丸熊から陶芸家誕生や! おっ 陶芸家! よっ 陶芸家!

●川原家

(電話の着信音)

常治:いててて…。あ~いてぇ。あ~ もう… 分かってる分かってる。あっ はい。喜美子?

陽子:おめでとう!

常治:お…?

●カフェ「サニー」

陽子:ハチさんの作品な 賞 取ったって。新人賞いうの取ったんやて! 今な 窯業研究所のこの春から所長さんにならはるいう人が 来やってな 聞いたんよ。えらいなあ 自慢のお婿さんになるやん。

大野:うちにも よう来てくれましてね。実は これも…。

柴田寛治:ほな これ 十代田八郎君の作品いうことか。

大野:ええ。頼んだら作ってくれたんですぅ。

敏春:気のええやつですさかい。

柴田:へえ~。

橘ひろ恵:こちらもですか?

陽子:それはな 奥さんにならはる人が作らはったんですよぉ。

●川原家

妙子:こんばんは。

百合子:こんばんは。

森:こんばんは。

喜美子:お待たせしました。

所沢:さあ さあ さあ 飲みや 飲みや。

八郎:ああ…。

大野:ほな ジョーさんも。

(にぎわう声)

黒岩:こんばんは。(鯛を手にして)おめでとうございます!

喜美子:何や これ! 見て!

(歓声)

大野:あ~ 詰めたって 詰めたって。

信作:あかまつから差し入れで~す! え~ 受賞祝と結婚祝やそうです!

常治:受賞祝だけでええねん そんなもん。

百合子:あかんあかん! 今日は受賞祝と結婚祝と両方するいう約束です。もう…。信にい 頼むで。

信作:おう。…何を?

百合子:一回 ここでまとめるんや! 

大野:おっ やれ 信作!

信作:あ~ おっしゃ! 喜美子! 喜美子! みんな おいで。お祝いや お祝いや。ハチの隣…。

陽子:みんなでお祝いしよ。

信作:ほな ハチ! おめでとう! 

百合子:おめでとう!

信作:喜美子も おめでとう!

百合子:おめでとう!

信作:それでは皆さん… 受賞とご結婚をあわせまして せ~の…!

一同:おめでとう!

(拍手と歓声)

八郎:ありがとうございます。

(拍手)

八郎:まだ 一緒に飲んだことなかったんで…。

常治:娘がな…。

八郎:はい。

常治:娘が3人おって…。

八郎:はい。

常治:男は俺一人で。

八郎:はい。

常治:息子が欲しかったんや。喜美子を… 頼むな。頼みます。

八郎:はい!

●カフェ「サニー」

大阪から亡くなった両親の代わりに八郎を育てたお姉さんがやって来ました。

陽子:いらっしゃいませ~。

十代田いつ子:ああ どうも。

陽子:お姉さんですか?

いつ子:あ… はい。

大野:どうも。いらっしゃい。

いつ子:そうかあ 川原八郎になるんやなあ…。はあ~。んっ 式はどないすんの。

八郎:特別なことは せんことになってん。

いつ子:えって披露宴も?

八郎:写真は記念に撮ろう言うてるけど。

いつ子:ええ!それでええの? 

八郎:きちんとした格好で家族写真や。

いつ子:あんたには聞いてない。ほんまにそれでええの?

喜美子:はい。

いつ子:こんなんでええの? いや 優しいようで頑固なとこあるで? 陶芸の道 進みたいいうて 止めてもきかんかった。どうなるか分からんような道 進んだら嫁さんも家庭も持てんようになるかもしれん思うて 一人で生きていけるように飯炊きから洗濯から教えたった。なあ? あっ 卵焼きは上手やんな?

八郎:もうええねん。

いつ子:こんなんやけど… うちにとっては自慢の弟や。大事な弟や。

●川原家

いつ子:どうぞ よろしゅうお願いします。

常治:こちらこそ あの わざわざ 足運んで頂きまして ほんまにあの…ありがとうございます。

マツ:ありがとうございました。よろしゅうお願いいたします。

百合子:よろしゅうお願いいたします。

喜美子:あの… 大事にします。このご縁 一生 大事にします。お姉さん 今までありがとうございました。

●川原家・離れ

父が造った離れです。

直子:ええ~! うわ~! うわ~! すごいな! うわっ…。うわ~ 気持ちええ。うわ~新しい畳や。

百合子:寝たらあかん! ほら!この頭ぐちゃぐちゃにするで!

八郎:ちょ ちょ ちょ ちょ…。

百合子:起きて~! 

直子:うわ~! あ~!

八郎:どうしよ… あれ どうしよ…。

●川原家

いつ子:へえ~着付けもできんのん。

喜美子:大阪いた時教えてもろたんです。

いつ子:そう~ さすがに着付けは八郎には教えてへんわ。

(笑い声)

いつ子:今度 教えたってやあ。

喜美子:はい。

常治:おう 何や これ どないすんねん これ…。

マツ:もう! 恥ずかしいわ もう…。

喜美子:お父ちゃん。

マツ:もう! はよ。

喜美子:お父ちゃん もう…。

いつ子:仲ええなあ。

喜美子:すみません もう。

いつ子:うん ええことよ。

●川原家・離れ

直子:ほな 喜美子姉ちゃんのこと よろしくお願いします。

八郎:はい。

直子:百合子も言えや。

百合子:うち もう言うた。

八郎:こちらこそ よろしくお願いします。

百合子:何て呼ぶ?

直子:そら 兄貴ぃや。

百合子:何で そこで首振るん。お兄様や。

直子:気持ち悪いで それ。兄貴ぃでええやんなあ。

百合子:そっちの方が気持ち悪いわ。

直子:兄貴ぃで決まりや 姉ちゃんの言うこときけ。

●川原家

いつ子:よし…。

(電話の着信音)

喜美子:あ… 出ますね。

いつ子:ああ 大丈夫?

喜美子:あっ 大丈夫です。はい。

陽子:あっ 喜美ちゃん 今 ちょっとええ? あんな 窯業研究所にお勤めの橘さんいう人が来やってな ええ話持ってきてくれたんよ。

喜美子:はい…?

(つづく)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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