スカーレット(90話1月18日)喜美子は次世代展に落選、八郎は東京へ

朝ドラ

朝ドラ「スカーレット」第90話、八郎は東京に向かいました。入れ違うように次世代展に応募した喜美子の作品が戻ってきました。喜美子はめおとノートにこんなふうになったらええなあというこれからのことを書き記しました。

出来上がった作品。陶芸展に出品。金賞受賞。ハチさん喜ぶ。うちも喜ぶ。

ということで、本日はパソコントラブルで字幕表示が出ず、ようやく昼の放送までに直ってからのセリフ書き出しです。

直ったといえば、マツさんの喉も治り、直子のお金の無心もすんなりと収まりがつき、摩訶不思議な川原家の女性たち(褒めてます)。

なぜお金が必要なのか? その理由を一切聞かないのは、常治父ちゃんからの習わしなんだわと納得して、来週もよろしくお願いいたします。

スカーレット(90話1月18日)セリフ

●川原家・母屋

直子:はあ…。はあ…。

百合子:うそ…?

鮫島:僕ですぅ! 言い出したんは僕です! 子どもでも理由にせんとお金 用立ててもらえんやろう言うて…僕が! 僕が! すいませんでした!

直子:ふぅ…。

喜美子:何 これ…。こんなんで ようだましたな? 見てみぃ 百合子 こんなんやで? ハハハッ…。ハハハハッ!

百合子:アホやな。

直子:そっちこそ よう そんなんでだまされたな。

喜美子:何言うてんねん!

直子:わあ!

(笑い声)

直子:きゃ~! アホ~!

喜美子:アホや! アハハッ。

直子:うわあ~。

喜美子もう!

百合子:砂入った!

喜美子:何やってんねん! こんなとこでばらまいて!掃除せえ!

直子:汚っ…。 アホ~!

(戸が開く音)

喜美子:お母ちゃん。

●川原家・母屋の縁側

喜美子:ほな あれ覚えてる? うちが紙芝居作ってあげたん。

直子:ええっ?

喜美子:作ってあげたやん。覚えてへんの?

直子:ううん。あっ 借金取りにゆで卵 食べられたんは覚えてんで。あっ それと百合子が病院に薬取りに行ってた。

百合子:行ってた。

直子:大人が行くと薬代払え言われるし 子どもの百合子に行かせててん。

喜美子:何で そんな悲しい思い出しか出てきいひんの?もっと楽しい思い出 話そうや。楽しい思い出。

直子:ん~ 忘れた そんなん。

百合子:あるわ。

マツ:(かすれた声で)あるわ。あっ…。

喜美子:出たやん。

マツ:(かすれた声で)治ってるなあ。♪菜の花畠に

喜美子:歌わんでええて。

百合子:よかったなあ。

マツ:♪入日薄れ

直子:下手な歌 やめてや。

マツ:フフフッ 直子。お金 なんぼ必要なん?

喜美子:うちが出す。

百合子:うちも働いてるし 出せるで。

喜美子:百合子はええ 貯金しとき。うちも絵付け小皿の注文受けたしな ほやから お金の心配はせんでええ。ほやから 頼むで 二度とあんな小細工したらあかんで?次にだますようなことしたら敷居またがせへんからな。声出えへんのか。

直子:出る。

喜美子:ほな 言い。

直子:ごめんなさい。

喜美子:ほな 楽しい思い出 話そうや。さっきある言うてたやん。百合子 何?

百合子:イチゴ食べたことや。

喜美子:それ 今やん。

百合子:久しぶりにそろって食べたら楽しいわあ。昔 スイカ食べたん思い出した。

喜美子:ああ 食べたな。

百合子:楽しい思い出や。ほや お風呂入る? 沸かそか。

喜美子:今から?

百合子:砂まみれやん!

喜美子:ほんまや。

直子:うちが沸かす。

百合子:手伝うわ。

直子:薪入れ 久しぶりやな。

百合子:そやな。

(電話の着信音)

百合子:あっ うちが出るよ。はい もしもしは川原です。つないで下さい。あっ お世話になってますぅ。大丈夫です。えっ! 待って下さい! お待ち下さい! 本人がおりますので代わります!お姉ちゃん! 窯業研究所の柴田さん。お姉ちゃんが応募した次世代展の結果やて!「遅くにすみません」言うてはる。はよはよ はよはよ。

喜美子:お電話代わりました。いつもお世話になっております。はい。はい。そうですか。わざわざご丁寧にありがとうございます。はい 失礼します。結果報告するん忘れてた言うて わざわざこんな時間に そんなん明日でええのになあ。

百合子:何か 取ったん?

喜美子:取らへんよ 落選や。うちが入選するわけないやん。そんな 賞なんて もう…。取れへんよ。ほら お風呂お風呂。はよ沸かさんと40分はかかるで。鮫島さん ここにお布団 敷きますね。

鮫島:ああ すいません。ありがとうございます。

●「かわはら工房」

三津:東京 下見に行かれるんですよね? 

八郎:うん…。

三津:切符と宿の手配をします。何泊にしますか?

八郎:3泊…あっ いや 思い切って5泊ぐらいしよか。

三津:おおっ いいですね。銀座のほかにもいろいろ回ってきましょう。帰りに瀬戸にも寄ってみませんか?私 前に行ったことあるんで。

八郎:松永さん 行くのん?

三津:ご案内します。

八郎:いや 何で一緒に行くねん。おかしいやろ。

三津:えっ 弟子は連れていかないもんなんですか?

八郎:男と女やん。泊まりで東京なんて ありえへん。

三津:先生 先生。

八郎:近い。

三津:私のこと 女だと思ってたんですか? てっきり子ども扱いしてるんだと思ってましたよ。

八郎:まあ ほとんど そやけどな。

三津:ほとんど子ども扱いしてるんですか?

八郎:うん。

三津:だったら 子ども扱いしたまま 連れていけばいいんじゃないですか。

八郎:いや そうは言うても 松永さんは子どもちゃうやん。

三津:その 松永さんっていうのがいけないんですよ。お母さんや百合子さんみたいに ミッちゃんか 喜美子さんみたいに 三津って呼び捨てにして下さい。

八郎:そういうの 余計あかんねん。

三津:じゃあ 意識してもいいですよ 私は意識しませんから。

八郎:何を言うてんのん。

三津:大丈夫です。

八郎:あかん。

三津:大丈夫じゃないかも…5泊も一緒にいたら 先生のこと…襲っちゃうかも…。ハッハッハッハッ…。ハハハハ…。今の これです これ。独り言です。冗談です。冗談です。

八郎:分かった。

三津:現地集合 現地解散は? 

八郎:あかん言うてるやろ もう。

三津:ん~ チッ。

●川原家・母屋

鮫島:あの… お金は必ず働いてお返しいたします。えっと…あと 直子さんのことも…。僕 何べんも結婚しよう言うてるんですけど僕が頼んないせいで その…。

マツ:結婚 考えてくれてはるんですね?

鮫島:もちろんです! 落ち着こう思てます。

マツ:分かりました。

鮫島:許して頂けるんですか?

マツ:許しません。今は。

鮫島:ありがとうございます!

●「かわはら工房」

八郎:落選…。

喜美子:うん。百合子ら がっかりさせてしもた…。

八郎:そら 僕もがっかりや。まあ せやけど…何が何でも賞 取ろう思てたわけやないやろ。

喜美子:三津 もう休んでええよ。武志も遅うまで見てくれて ありがとう。ごめんな。

三津:いえ。

喜美子:おやすみ。

三津:おやすみなさい。失礼します。

喜美子:東京行きの切符と宿を手配するわ。

八郎:松永さんに頼んだ。

喜美子:あ… そう…。

八郎:直ちゃん 大丈夫?

喜美子:うん 明日の朝一で戻る言うてた。

八郎:うん。お金は?

喜美子:渡した。

八郎:うん。

喜美子:ありがとう。

八郎:ほんで そのノート…?

喜美子:めおとノート。

八郎:うん。どないしたん。

喜美子:また 前みたいに書こうや。こんなふうになったらええなあいう これからのこと。
八郎:うん。

喜美子:そんな大層なことやのうてええから。

八郎:喜美子 書きぃ?

喜美子:うん。じゃあ…東京行ってる間に2つ3つ書いとく?

八郎:おおっ 書いとけ書いとけ。アハハッ。それ楽しみに帰ってくるわ。

喜美子:うん 分かった。

数日後 八郎は東京に向かいました。

喜美子:あ…。

配達員:こんにちは。

喜美子:こんにちは。すみません。こちらにお願いします。

配達員:はい。

入れ違うように 次世代展に応募した喜美子の作品が戻ってきました。喜美子はめおとノートに こんなふうになったらええなあという これからのことを書き記しました。

出来上がった作品。陶芸展に出品。金賞受賞。ハチさん喜ぶ。うちも喜ぶ。

(つづく)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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