西郷どん4話ネタバレあらすじ「新しき藩主」で斉彬が薩摩11代藩主に

NHK大河ドラマ「西郷どん」第4話「新しき藩主」のネタバレあらすじです。島津斉興(鹿賀丈史)が、息子である斉彬(渡辺謙)を自分に代わって藩主に担ごうとする家中の者を粛清するお由羅騒動勃発。

吉之助たちの師でもある赤山靱負(あかやま ゆきえ)にも切腹の沙汰が下り、その介錯に吉之助の父・吉兵衛(風間杜夫)が任じられる無情さ。

そして、斉彬のために下働きをしたという理由で、吉之助の郷中仲間である大久保正助(瑛太)の父・次右衛門(平田満)は喜界島へ島流し、正助も謹慎処分という厳しい沙汰。

血気盛んな吉之助たちは、やり場のない怒りを必死に堪えていた、いうのが序盤の流れ。

さて、西郷どん第4話「新しき藩主」、その後は、は一体どんな展開になのるか?

ネタバレになりますので、お読みになる際はくれぐれもご注意ください。※知りたくない人は読まないようにしてください。

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西郷どん4話「新しき藩主」ネタバレあらすじ

赤山靱負の切腹

藩主・斉興の命により切腹の沙汰が下された赤山靱負。それに抗うことなく、薩摩の侍として堂々と切腹の場にその姿を現した。その視線に迷いはなく、桜吹雪が舞う中、見事な最期でこの世と去ったのだった。享年27歳。

薩摩藩の未来、いやこの国の未来を担うべき尊い命が散り去り、悲しみと怒りに震える吉之助だった。無論、その思いは赤山靱負を師と仰ぐ者たち共通のものであったが、やがてこの中からもお由羅騒動に巻き込まれる人物がおり…。

それは大久保正助。父が斉彬のためにした働きをした罪で、喜界島へ島流しになり、正助も城勤めを解かれて謹慎処分となってしまったのである。

吉之助の怒りの矛先は、藩主斉興をそそのかしているであろうお由羅に向かうのだが、下級武士である吉之助には成す術もなく、ただ怒りに震えるしかできなかったのである。

将軍家慶からの贈り物

赤山靱負切腹の知らせは、江戸にいる斉彬の許にも届いた。その書状を書いたのは吉之助であり、今の薩摩藩の現状を切々と綴ったその内容と、一緒に送られてきた赤山靱負の血染めの襦袢を握りしめながら、斉彬は心を固く決めたのであった。

翌年、江戸城に登城した斉興に、老中・阿部正弘を通して、将軍・徳川家慶から茶入れが下賜された。これは、年齢を理由にした将軍家からの隠居勧告を意味していた。斉彬が阿部正弘に手を回していたのだ。

それを恭しく受け取る斉興であったが、決して隠居などせぬというしたたかな笑みを浮かべる斉興。
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斉興と斉彬の対決

芝の薩摩藩邸。将軍家慶から下賜された茶入れを観ながら、お由羅に決して隠居せぬと言い放つ斉興。そこに強張った表情斉彬が現れて、斉興の前に座り取り出したのが、吉之助からの書状の束。

薩摩の百姓たちの困窮振りと、役人たちの不正に苦しむ民たちのことが綴られており、これを放置してきた父に代わり、自分が薩摩の当主になると毅然と言い放つ斉彬。

「家督を譲るくらいなら島津家もろとも消える覚悟」、斉興の藩主への執着心も激しく、もはや時間の無駄だと思った斉彬は、懐から二丁の短銃を取り出したのだった。

二丁の短銃

この二丁の短銃、どちらか一つに弾が込められている。好きなほうを選び、己の頭に当てて撃つ。どちらがこの世に残るべきか、天の声を聞いてみましょう。

斉彬の言い分に目の色が変わる斉興。そして、とっさに一つの短銃を手にした斉彬が、自らのこめかみに銃口を当て、躊躇なく引き金を引いた。

空砲の音が響き、それと同時に斉興は、腰を抜かしていた。それを息を潜めて見つめる重臣たち。この時点で勝負は尽いたのだった。明らかに天は斉彬を選んだ、そんな空気に包まれた中に突如、お由羅が飛び込んできて…。

斉興が放り出した銃を斉彬に向けたのだった。そしてそれを取り上げようと揉み合う中で、引き金が引かれてしまい、一発の銃弾が弾け飛んだのである。

かくして、勝負に負けた斉興は、将軍家に隠居願いを出し、ここに薩摩藩第11代藩主として島津斉彬が誕生したのである。

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(C)NHK「西郷どん」
出典:NHK「西郷どん」公式サイト



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