西郷どんネタバレとあらすじを最終回まで!鈴木亮平の西郷隆盛を追う!

2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」。江戸幕末から明治にかけて、その激動の人生を送った西郷隆盛を描く今回の大河ドラマを、その初回1話から最終回まで追い続けてまいります。尚、感想は放送終了後に書き足していきますので予めご了承ください。

ネタバレとあらすじ、これ以外にもキャスト紹介等もここで行っていきますのでよろしければこのページをお気に入りやブックマークしていただければ幸いです。

こうして大河ドラマについて書くのは、2015年の「真田丸」、2016年の「おんな城主直虎」に続いて三作品目。石の上にも三年と申しますが、この「西郷どん」で多くの方々に支援されるよう、力の限り書き続けたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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西郷どんネタバレとあらすじ

各回のドラマタイトルをクリックすると、その回のネタバレとあらすじが書いた画面にジャンプします。

西郷どん4話「新しき藩主」で斉彬が薩摩11代藩主に

西郷どん3話「子どもは国の宝」でお由羅騒動勃発

西郷どん1話ネタバレあらすじ「薩摩のやっせんぼ」
※「やっせんぼ」とは鹿児島弁で“意気地なし”“弱虫”という意味です。

天保11年(1825年)江戸時代後期、日本近海には黒船が押し寄せ、江戸幕府は異国船打払令を出すなど、世の中は嵐が来る前の異様な静けさに覆われていた。

そんな中、異国の底力に早くから気付いていたのが九州の薩摩藩。藩主の長男である島津斉彬(渡辺謙)は、一人、洞窟の中で新しい武器の開発に勤しんでいたのだった。

そして物語の主人公・西郷隆盛は、この時12歳。幼少の名を小吉(渡邉蒼)と言い、下級藩士・西郷家の長男として、郷中の仲間らと供に学び、そして元気に遊んでいたのである。

薩摩藩は、元々勉学や剣術、礼儀に激しい藩として知れ渡っており、小吉たちも厳しくも温かい大人たちに囲まれていた。

ある日、西郷家の隣に住む親友の大久保正助(石川樹)※後の大久保利通が、隣の村の子らと喧嘩してしまう。小吉は正助に加勢すると思われたが、意味の無い喧嘩はしない主義の小吉が提案したのは、鰻取りでの決着。

これに正助と喧嘩相手が乗り、みんなで鰻取りをやることに。結局、小吉の弟である吉二郎(荒井雄斗)が鰻を一番早く捕まえたことにより、正助やその仲間たちの勝利となった。

しかしこれに腹の虫が収まらないのが、負けた隣村の喧嘩相手。ならば、今度は茶菓子を誰が一番早く取ってくる競争をしないかと正助や小吉を挑発。

茶菓子が置いてある場所は、天狗が出ると噂の怖い場所。それを聴いたために怖気づく者がほとんどだったが、小吉は肝試しとして面白いと豪快に笑ったのである。

かくして、小吉たちは天狗が出るという場所に忍び足で寄っていくと、一人、誰だか分からない子供がどんどん前に突き進んでいく、一体誰だとざわつく子供たち。

そして、天狗が居る場所に近づいたと思った瞬間、その足の早い子供は、見張りの大人に捕まってしまい、それを観ていた小吉たちもバラバラに逃げ出したのだったが…

運悪く、人一倍小さな小吉の仲間である村田新八(加藤憲史郎)が捕まってしまったのである。しかも捕まえたのは天狗の格好をした人物。

天狗曰く「何をしにきた」と小吉に尋ねると、肝試しに来たと答える小吉に対して、仲間を見捨てる薩摩のやっせんぼだと罵倒されていまう小吉。

やっせんぼと言われ、頭に血が上った小吉は天狗に立ち向かうも、そこは大人と子供の差。すぐに投げ飛ばされてしまったが、なぜか新八を返してくれる天狗。

「ここで起こったことは誰にも言ってはいけない」、そう言って天狗は小吉に茶菓子が入った小包を、口止めの替わりとして渡すのだった。

中に入っていたのは、カステラであった。その包みの横には初めてみる西洋の文字。それをずっと眺める小吉であった。

郷中の子たちが楽しみにしている妙円寺参りの日がやってきた。薩摩藩の子供たちがその健脚を競うその大会で、優秀な成績を上げれば、勉強を教えてもらっている赤山靱負(沢村一樹)※島津斉彬の家臣 から褒美を貰えるからだ。

そして、われさきにと走り出す中、一番を取ったが、天狗騒動の時にみかけた子供。これに気付いた他の村の子供が、そいつはおなごだと言い出し、そんなことがあるかと、嫌がるその子を無理やり確認してみると…

名は、岩山糸(渡邉このみ)という本物のおなごであった。隣村の子らはおなごの力で勝ったやっせんぼと、囃したてるが、小吉たちは反論も出来ず沈黙するしかなかった。

おなごであるからゆえに勉学や剣術を学ぶことができない、だから男のふりをして勉学所に通っていたと涙ながらに告白する糸。しかし、そんなおなごの気持ちが今一つ分からない小吉であった。

そんな騒ぎの中、島津家藩主の庶子である島津久光(青木崇高)が近づいてきたのである。しかもその横には、あの天狗の人物が居るではないか!天狗の正体こそ島津斉彬(渡辺謙)であり、後の薩摩藩28代目の藩主である。

しかし、そんな驚きよりも小吉の頭の中を支配していたのは、糸の言葉であった。おなごでなく男になりたい、その気持ちを知りたいと思った小吉が取った行動が女装であった。その姿で街中で出て、ほんの少しだけ糸の気持ちが分かったと思う小吉。

その晩、小吉は父の吉兵衛(風間杜夫)の目の前に座っていた。そして、いつか島津斉彬の傍で働きたいと自分の夢を語るのだが…

余りにも身分が低い西郷家の者では絶対に無理だ、そんなことを口に出してもいけないと、吉兵衛からきつく言い渡される小吉。しかし小吉の決意は揺らぐことはなかったのである。

そんな小吉に悪夢が襲う。妙円寺参りの競争で小吉たちに負けた隣村のよからぬ者が、小吉を不意討ちしたのである。右腕に深い痛手を負った小吉。しかもその腕には力が入らず、もう二度と刀を振れない深刻な状況に。

もはや武士としてはこれまで。斉彬の傍近くで仕えるという夢も終わりだと自暴自棄になる小吉。そんな時、狩りの途中の斉彬を見かけた小吉は、無礼を承知で駆け寄り、そして質問したのである、「あのカステラに書いてあった文字はどんなことが書かれているのか」と。

小吉の事情を知った斉彬は、刀が振れなくなった程度でめそめそするな。これからは刀ではなく、民の声を聴く者こそが、本当の武士になるのだと力強く語るのであった。

文:許してチョンマゲ

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