シグナル1話ネタバレ感想。真犯人役は長谷川京子で吉瀬美智子のかつらが変。

カンテレ&フジテレビ火曜9時ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」初回1話のネタバレ感想です。

過去と現在で同じ事件の真犯人を追うという斬新な手法に、これは絶対に面白いと思った「シグナル」第1話。

過去、そして現在、その描き方がまどろっこしいという声もありそうですが、中高年の一人としては、この程度のゆるやかな時間軸の見せ方が丁度いいという感想です。

前作の「ファイナルカット」も、過去の少女殺害事件の回想シーンを随所にはめ込んでいましたが、そのカットシーンの見せ方が速過ぎて頭が追いつかないという事も多く、今回はおじさん的には嬉しい場面展開。

すでに書いていますが、この枠の視聴率はなかなか厳しいものがあり、この「シグナル」も地味な展開ゆえに、高い視聴率は望めないと思いますが、“視聴熱”は絶対に高いと思った「シグナル」第1話、その感想(ネタバレ)を書いてみたいと思います。

それにしても真犯人役の長谷川京子さんの赤いルージュと赤いハイヒール姿。唇のアップが映し出される度に、ゾクゾクっとなり、やはり女性は40代からが華であると、その悪女役に拍手喝采。

そして吉瀬美智子さんの若作りのカツラ。もっと違うものがあっただろう!とテレビの前でつっ込んでいた視聴者が多かったはず。

長谷川京子さんと吉瀬美智子さん。このお二人の姿を見られるだけでも、この「シグナル」を見る価値があるようです&世の男性、必見のドラマです。

(C)カンテレ「シグナル  長期未解決事件捜査班」1話
出典:カンテレ「シグナル 長期未解決事件捜査班」番組公式サイト
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シグナル1話ネタバレ感想(前半)

小学1年生だった三枝健人(坂口健太郎)は、年上の女子児童に優しく微笑まれるが、それに答えられないほど、人見知りの恥ずかしがり屋。

下校時、雨が降っている中、傘を持たない女子児童を見た健人は、自分の傘を差し出そうと一瞬考えたが、でもそんな勇気は無く、傘が無くて困っている女子児童を横目に学校の玄関を出た。

その時、傘をさした大人の女性の姿を見る健人。赤いハイヒールに花柄のタイトスカート。それに赤い口紅。身長は165センチくらいで年齢は20代前半。

その女性が、女子児童に向かって歩き、そして女子児童を誘うように二人で校舎の中に消えていった。

そして、健人は自宅で兄と母親と三人で夕食のオムレツを食べている時、テレビで女子児童が誘拐された事件を知った。あの自分に微笑んでくれた女子児童だった。

数日後、女子児童が遺体で発見され、学校にもマスコミが押しかけるなど世間は騒然となった。新聞で男性犯人としてが指名手配されていることを知った健人は、勇気を振り絞って警察に行った。

でも、たどたどしい健人の態度と言葉を、警察の誰もが信じてくれず、やむなく紙に「おんなのひとがはんにん」と書き残すのだった。

その紙切れを見たのが刑事の大山剛志(北村一輝)。ひっかりはしたが、でも捜査は、管理官の中本慎之助(渡部篤郎)主導の下、男性を追うこと事に集中。結局、女児誘拐殺人事件は未解決のまま15年の月日が経っていた。

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シグナル1話ネタバレ感想(後半)

15年後、三枝健人は城西警察署の地域課刑事になっていた。そして身分を隠して独学で学んだプロファイリングを元に、フリーのゴシップ記者に、政治家と女性タレントの不倫ネタを提供。

女性タレントが所属する芸能事務所から、隠密でネタ元を抑えるように依頼された城西警察署の刑事課刑事山田 勉(木村裕一)に捕まり、警察署に連行されるが、そこで初めて同じ警察署の刑事だと分かり、山田や刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)に目をつけられてしまう。

ゴシップ記者から金はもらっていないという理由で、その場で解放された健人。警察署を後にする時、一台のトラックの荷台から黄色い光りとともに人の話し声が聴こえてきた。

「警部補、警部補、聴こえますか?」、廃棄処分されるはずのゴミの中から出てきたのは、電池が入っていない無線機。でも光りと音を発し続けるこの無線機は一体?

耳を当てると、無線機の声は、病院で女児誘拐事件で指名手配された男の首つり遺体を発見したという。半信半疑の健人であったが、15年前の女児誘拐事件は、自分が真犯人を知っている事件。

まさかと思いつつ、廃業したその病院の敷地に侵入して、無線機の男の言った通りに、裏地のマンホールを覗いてみると、そこには白骨死体が。すぐに通報して刑事課の捜査が始まった。

桜井刑事に、どうしてここが分かったのか?と質問され、しどろもどろで答えに窮する健人だったが、無線機の男・大山剛志(北村一輝)の言葉が頭の中でひっかかっていた。

「彼は利用されて殺された。誘拐の真犯人は別にいます!」

やがて、死体解剖から、右手の親指が鋭利な刃物で切断されていたことが判明。その特徴とDNA検査で、15年前に女児誘拐事件の犯人として指名手配された男だと分かった。

女児誘拐事件の時効は目前に迫っていて、当時の管理官で、現在は警視庁刑事部部長に成り上がった中本慎之助は、男は自殺したということで処理することを部下に命令。

そして未解決事件の犯人が、すでに自殺していたことを自らマスコミに発表し、遺族に詫びる中本慎之助。警察の失敗をこれ以上蒸し返されたくない警察内部の事情であった。

その時、声を上げたのが三枝健人。警察署の前に集まった大勢のマスコミの前で、女児誘拐事件の犯人は別にいる!その証拠を掴んでいる!と絶叫したのだった。

これは、真犯人をおびき出すための作戦だった。証拠を握っているとテレビで流れれば、必ず真犯人はアクションを起こすはず。そう考えた健人だったが…。

やむなく、刑事課の電話が鳴り出した。年齢は30代後半、廃業した病院に勤務していた看護師、身長は165センチ前後、健人がプロファイリングした情報を元に絞り込まれる真犯人探し。

やがて、廃業した病院に勤務していた女性が、急に北海道旅行に行ってしまい、その密告を受けて女性の身柄を確保。桜井が取り調べを担当するが、その女性は何かの間違いだと主張。

その時、その女性の足元をみた健人が、彼女は犯人じゃないと言い出した。足のサイズと形が昔見たものと違っていたのだ。彼女を通報した女性は一体誰?その問いに刑事が答えたのは、女性と同じく廃業した病院に勤務していた女性だと。身体の特徴は健人がプロファイリングした内容と一致していた。

身柄を確保された女性が解放されると聞いて、警察署の前に集まる大勢のマスコミ。騒然とする中、女性は警察署を出てくて、記者たちにもみくちゃにされる。そしてそれを見守る大勢の野次馬たち。

この中に犯人はいる!自己主張の激しい犯人は、この騒ぎを見て笑っているに違いない!健人は警察署の敷地内を封鎖するように桜井たちに依頼。そして犯人を見つけようとするがマスコミに囲まれて身動きできない状態。

赤いヒールに傘をさした女が、この騒動を見た後、車に乗り込んだ。そして敷地内から出ようとアクセルを踏み込んだ瞬間、急ストップ。前の前には、ずぶぬれの桜井刑事が立っていた。

こんな感じだったでしょうか。真犯人はハセキョーこと長谷川京子さんで決定しょう。こんなに早く真犯人が捕まって、残りの展開は大丈夫なの?と心配になる急展開。

そして、健人の過去。お兄ちゃんと呼んでいた若者が、警察の護送車に乗り込むシーンが何度も出てきましたが、彼の正体とは一体誰?

ネタバレになりますが、彼は三枝健人の亡くなった兄・加藤亮太(神尾楓珠)です。この辺りの話も中盤で展開されそうで、なぜに苗字が違うの?という疑問も解消されることを願い、次週もよろしくお願いいたします。

最後にドラマ主題歌を歌っているBTS(防弾少年団)のMVを置いておきます。

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