シグナル9話ネタバレあらすじと感想。日本の警察はこんなに酷い組織なのか?

1999年、武蔵野市で起きた女子高生集団暴行事件の被害者だった井口奈々が2018年に再登場。女子高生時代は山田愛奈ちゃんが演じていたけど、19年後は元宝塚の月組トップ娘だった映美くらさんが演じていて、やはり人は年を取るものです。

女子高生集団暴行事件の真犯人にして首謀者は小山陽一で小山都市開発社長の息子。小山都市開発社長は衆議院議員・野沢義男の支援者。しかも土地払い下げの件も絡んでいて、まさにスボズボの関係。

そこで息子が事件を起こした。もみ消すために警視庁の中本に命令。野沢議員の忠実な“犬”である中本は、無実の高校生・加藤亮太を犯人にでっち上げて逮捕。そして少年院送りにしたのだが…。

刑期を終えて出所してきた加藤亮太を訪ねてきた同級生の斉藤裕也。彼は真犯人の証拠であるカセットテープを加藤亮太に渡して嘘の証言をしたことを詫びるが…。

そのことを大山刑事に電話で話し、その証拠を手渡したいと話したが、大山刑事がすぐに向かうことが出来ずに何をやっているんだと視聴者がヤキモキしていると、夜の11時23分になり、2018年と1999年がまたあの無線機で繋がり、三枝の隣には桜井美咲刑事が…。

ついに、三枝が過去の大山刑事と無線機で通話していることが発覚して次週が最終回。

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シグナル9話ネタバレあらすじと感想

2018年に分かっている事実は、少年院を出所した加藤亮太が、手首を切って自殺したということ。その最初の発見者が弟である三枝健人だったから、ずっとその事は疑ってこなかった。

しかし、殺害された岩田捜査一課係長が死ぬ直前に呼び出した病院で、加藤亮太の血液診断を頼んでいたことが分かり、その結果を受け取った三枝は衝撃を受けることに。

血液中に、多量の精神安定剤と抗凝固薬の成分が含まれていることが判明。抗凝固薬とは血が固まらせないようにするもの。

これを服用して手首を切ったら血が止まらずに失血死すること間違いなしで、「兄は殺されたんだ!」直感する三枝。

そして、女子高生集団暴行事件の被害者だった井口奈々も、少年院に入っている時に加藤亮太から手紙をもらった。出所後に真実を暴くと言っていたから自殺なんてありえないという証言もあり、視聴者一同、中本のバカ野郎!クソ野郎!と罵倒しまくり。

シグナル9話あらすじ

岩田(甲本雅裕)が死の直前に残した言葉がきっかけで、白骨化した大山(北村一輝)の遺体を発見した健人(坂口健太郎)と美咲(吉瀬美智子)。抱いていたわずかな希望を打ち砕かれ、悲しみに暮れる美咲のそばで、健人は遺品から一枚の名刺を見つける。それは、兄・亮太(神尾楓珠)の逮捕後、幼い健人が通った焼き鳥店のものだった。

1999年、亮太が集団暴行事件の主犯として逮捕され、加害者家族となった健人は、母親と離れて親戚の家へ。大山は中本(渡部篤郎)が誰かをかばうために亮太を陥れたことに気付くが、強大な権力を前になすすべもなく、己の無力さを感じていた。そして、せめて健人が食べるものに困らないよう、寂しさに負けないようにと、来る日も来る日も人知れず健人の様子を見に行く。

2018年、名刺の焼き鳥店を久しぶりに訪れ、おかみ(濱田マリ)から当時の話を聞いた健人は、初めて知る大山の優しさに胸を熱くする。そして、やがて命を落とす大山の未来を変えようと、亮太の事件から手を引いてほしいと頼み込む。その口ぶりから、大山はこの先自分の身に何が起きるか察するが、過去が変わることで健人に幸せを手にしてほしいと願う大山はそれを拒否。無線の先の健人に「必ず真実を暴いてみせる」と告げる。

やがて、大山と岩田の死に警察関係者が関与していることに気付いた健人と美咲は、すべての発端となった武蔵野市集団暴行事件を洗い直すことに。その被害者である井口奈々(映美くらら)を見つけ出し、話を聞きに行くと、思いもよらぬ事実が明らかになり…。

(C)カンテレ「シグナル 長期未解決事件捜査班」
出典:カンテレ「シグナル 長期未解決事件捜査班」番組公式サイト

シグナル9話:黒幕ラスボスは?

結局、女子高生集団暴行事件で加藤亮太が逮捕され自殺した事件の黒幕は、衆議院議員・野沢義男。但し、殺害までしろとは言っていないので、どこまで罪に問えるかが甚だ疑問。

そして野沢議員の意向を忖度した警視庁の中本が実質的な黒幕ラスボスで、無実の高校生に罪を被せて、出所後に殺害するという極悪非道の男。

でも、いくら綱紀粛正が緩んできたといっても日本の警察がここまで酷いことをするのか?という疑問もあり、このドラマの原作が韓国だということが頭をちらつき、日本では絶対にありえない!韓国と一緒にするな!と叫ぶ自分がおります。

でも、果たしてそこまで日本の警察を信用してもいいのか?という不安もあり、つくづく嫌な世の中になったものです。はあ~。

シグナル9話:実行犯は?

2018年、岩田捜査一課係長を刃物で突き刺して殺害した犯人は、元暴力団員の岡本で間違いないでしょう。逃亡中ですが、もしかしたら、すでに中本の指示で口封じのために殺害されているかもしれません。

それにしても岡本を演じている高橋努さん、今期は3つのドラマに出ていて、隠れ売れっ子俳優の仲間入り。この「シグナル」では粗暴な元暴力団員にしてキャバクラの経営者。

同じフジテレビの「モンテクリスト伯」では、市場で働く気のいいおっさんで、守屋信一朗と入間未蘭のキューピット役。

そしてNHK大河ドラマ「西郷どん」では、奄美大島に流された吉之助が、当地で出逢った女性・愛加那と結婚。その愛加那の兄である富堅は義理人情に厚い男ということで、高橋努さん、1978年8月23日生まれの39歳。まさに今がノリノリの強面の人。

シグナル9話:大山は生きている?

次週が最終回ですが、前から言っていたことが当たりそうです。大山刑事は2018年も生きているということ。これは前々回に桜井美咲刑事が、過去を変えたことによって2018年の現在に生き返ったことが伏線になっているなと。

2000年、誰かに追われている大山刑事と三枝が無線機で通話している時、一発の銃声が鳴り響いて大山刑事の声が途絶えた事シーン。

考えてみれば、この状況も前持って変えていれば大山刑事は死ななくてもよいはずで、おそらくは、次週の最終回、大山刑事は生きて2018年に現れる、そう確信しています。

シグナル9話:無線機の謎は?

このドラマ最大の謎が、過去の大山刑事と現在の三枝刑事を繋いでいる無線機の存在。電池もなく動くはずのない無線機。しかも過去と未来が繋がるというファンタジー。

一体、この無線機の謎をどう説明してくれるのか?ただの超常現象の一言で片付けてしまうのか?まさか、全く説明無しでドラマ終了?この最悪のパターンが頭をよぎり、カンテレ、しっかり見ているとぞ。

警視庁の中本、代議士の野沢、この2人には天罰を加えて欲しいものですが、おそらくは曖昧なままに終わりそうな予感。

このドラマ、勧善懲悪が描きたいのではなく、人の心に住む悪意の闇を描きたいはずで、闇が簡単に退治されてしまってはドラマの奥行きがなくなってしまい、つまらないと。

ということで、このドラマ「シグナル」は、え~!そこで終わりかよと視聴者が絶叫する中で終了になると予測する、韓流ドラマフリークのおっさんの独り言でした。

次回がこのレビューの最後かと思うとかなり寂しいので、若い頃の髪型がいまだに馴染めない吉瀬美智子姉さんのCM動画で一休みです。

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