高嶺の花5話ネタバレと感想。視聴率が伸びないのはなぜ?その理由を考えた

今をときめく石原さとみちゃんに、宗男おじさんでブレークした“変なおじさん”こと峯田和伸先生のコンビで、どうして視聴率が伸びない?その謎を「高嶺の花」第5話を通して考えてみました。

まず、月島もも(石原さとみ)と吉池(三浦貴大)との結婚を邪魔したのが、父親の月島市松(小日向文世)で、その事を知った吉池が市松を襲撃。市松は12針も縫う大怪我を頭に負って入院。

家を飛び出したままの夫・吉池を心配して、妻の真由美(西原亜希)が、ももを訪ねて来て「夫の行方を知りませんか?」。そして家元・市松から頼まれて吉池に近づき妊娠、結婚までしたことを「お嬢様、申し訳ございません」と謝る真由美。

でも後悔はしていませんと言い放つその強気はなに?やはり妊娠した者が強いと言いたいのか?生産性のない人には税金を使うなという事か!?

って、某国会議員の事を思い出して、あの女性議員は比例中国ブロック選出でしたね、ちゃんと覚えておこうと思う、子無しのおっさんライターの闇ですよ。

吉池は吉池で、妻に騙されたとわめくばかりで、挙句の果てには、もものマンションまで行って「もう一度、僕を愛して」とももに抱きつく情けない男。百恵ちゃんも大変だあって関係ないですね、すみません。

って、おいおい、いくら真由美ちゃんの動機が不純だとしても妊娠させたのはお前だろ!とテレビの前の奥様方から突っ込まれている吉池。

欲望があったから真由美ちゃんを抱いた訳で、その時にちゃんとコンドームしてれば、こんな事にはならなかったはず。良い子のみんなはちゃんと避妊具を使いましょうねという教訓です。

で、次女のなな(芳根京子)を家元にしようとたくらむルリ子(戸田菜穂)は、相変わらずタイトスカート姿で龍一(千葉雄大)と密会。

そんな2人が、ななに見つかりそうになり、プールの中でザブンと投げ入れられるルリ子は最高のおかず。ありがとう日本テレビ

市松の入院に付き添うもも。その時、市松の口から、ももの命と引き替えに実母が亡くなったと聞かされて激しく動揺するもも。

月島家の跡取りを残せれば本望だと言って出産を強行した実母の想いを知ったもも。でも、その前にぷーさんと結婚しますと市松に宣言してしまい、波紋された身。

果たして、ぷーさんとももは結婚できるのか?そして月島流の次期家元には誰がなる? こんな感じだったでしょうか。

それから、ももの実母が生んだ娘、その父親が自分ではく、運転手の高井雄一(升毅)だということを、市松はどのタイミングで知ったんだ?という疑問も残ったようです。

「高嶺の花」視聴率の推移
5話:8.2%
4話:9.2%
3話:8.2%
2話:9.6%
1話:11.1%

冒頭でのももとぷーさんのベットシーン。ももの背中がめちゃくちゃきれいで、さすが石原さとみ!と拍手を送り、そしてぷーさんと似た者同士のようなハンドウイルカ(華丸師匠)も出てきて、キャスト的には十分面白いのです、アタックチャーンス。

でも数字が伸びない。同じように病院で付き添いをしていた「義母と娘のブルース」の亜希子(綾瀬はるか)は絶好調だというのに、この差は一体何?

参考までに、TBS「義母と娘のブルース」第5話の視聴率は13.1%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)。同じホリプロの看板女優として、石原さとみちゃんの心中を慮ると、実に切ないこの事実。

個人的には、やはり“悪”の存在が弱いかなあと。ルリ子と龍一の大人の密会も、もっとドロドロしてほしいし、ななの心の闇ももっと深くていい。芳根京子ちゃん、もっとドス黒い娘の顔になるといいんだけどなあと、贅沢な要求。

でも一番中途半端に感じるのが、龍一率いる宇都宮流のパフォーマンス。日本全国の若い女性が夢中になっているという設定なら、もっとちゃんと作りこんで欲しいような。

正司照枝師匠に花江師匠が頑張る月島家が、しっかりと威厳を保っているからこそ、それ以外の作りが大事だよと書いて、残り後半の踏ん張りに期待したいところです。

今期の夏ドラマ、日本テレビではこの「高嶺の花」しか観ていないので、ぜひ頑張ってほしいものです。

●高嶺の花の主題歌:「ラヴ・ミー・テンダー」エルヴィス・プレスリー

ついでに芳根京子ちゃんのCM動画も置いておきます。

(C)日本テレビ「高嶺の花」
出典:日本テレビ「高嶺の花」番組公式サイト

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