「TWO WEEKS」最終回ネタバレ感想。ディティールは大切に。

ドラマ・映画

フジテレビ系「TWO WEEKS」の最終回が終わりました。展開の早さと子役はな(稲垣来泉)ちゃんの可愛さ見たさで最後まで視聴し続けましたが…。

結末はある程度予想していた通りで、自ら身を引いた有馬(三浦貴大)に拍手。さすが百恵ちゃんの息子だわいと納得の引き際。

でも、なぜ柴崎(高嶋政伸)は、結城(三浦春馬)とはなちゃんが隠れていた廃病院を見つけることができたのか? という大きな疑問が残り、そこはちゃんとディティールを大切にしましょうよと書いておきます。

初回からツッコミどころが多かった「TWO WEEKS」ですが、2019年9月18日現在、BS12で本家韓国版の「TWO WEEKS」が放送されているので、見比べるのも面白いかもしれません。

BS12・韓国ドラマ「TWO WEEKS」9月14日(土)17:00~
毎週土曜・日曜 17:00~放送

配役は

イ・ジュンギ=結城(三浦春馬)
パク・ハソン=すみれ(比嘉愛未)
リュ・スヨン=有馬(三浦貴大)

こんな感じです。ちなみにパク・ハソンさんとリュ・スヨンさんは、このドラマ共演をきっかけに結婚したそうです。

パク・ハソンさんと言えば、「トンイ」のイニョン王后を演じていて、その白磁のような美しさにうっとりしたものです。

この「TWO WEEKS」では少しふっくらした感じで、それはそれで人妻らしくていいものですよ、奥さん。

「TWO WEEKS」最終回ネタバレと感想

柴崎(高嶋政伸)によって拉致監禁されたすみれ(比嘉愛未)、そしてはな(稲垣来泉)。

どちらを救いたいか選べという柴崎からの電話に悶絶する結城(三浦春馬)。

そこに有馬(三浦貴大)がやってきて、自分がすみれを救うから、お前ははなの元に行けと。

柴崎から指示された場所に向かった結城だったが、そこにいたのは灰谷(磯村勇斗)。目隠しをされて連れて行かれた部屋には、柴崎とはなが座っていて…。

お前が先に死ぬか、この子が先に死ぬか、選べ…。

そう微笑む柴崎。まさにサイコパス。そして灰谷に命令し、はなを殺させようとするが…、灰谷は手にしたナイフをはなではなく、テーブルに突き刺し、ガキは殺せねえと絞るような声。

そして、俺を今まで自分の子どもだと思ったことがあるのかと柴崎を睨み…。

ここで灰谷は、柴崎が愛人に産ませた子どもだと判明。

一度もそんなことを思ったことなどない、そう言いながら灰谷の腹にナイフを突き刺す柴崎。そして結城に襲い掛かろうとした瞬間、刺された灰谷が、柴崎の足にしがみつき、結城とはなの逃亡を助けるのだった。

はなを抱きかかえた結城は、廃病院に逃げ込み、はなをベットの上に横たえた。って、なんで入院してた病院に戻らない? タクシーでも何でもいいだろ!と叫ぶ視聴者。

はなちゃんが一緒にいるから警察に駆け込んでもいいかもと、冷静になりながら続きです。

そこにやってきた鬼の形相の柴崎。だから、何でここが分かったんだ? 柴崎は予知能力者か? と突っ込んでおきます。

一方、楓(芳根京子)は久我代議士(黒木瞳)と面会。柴崎の癒着を証明する動画を見せて、罪を認めて下さいと説得するが…。

病気の息子のために病院が必要なの…、その一点張りの久我に対し、あなたの息子は1年前に死んでるですよ!と迫る楓。

久我の息子はもう死んでいたのだ。それを受け入れられない久我が犯した数々の罪。かくして久我は警察に自首することに。

廃病院での最後の戦い。柴崎と格闘する結城。その時、柴崎のナイフが自分の太ももに突き刺さり、有馬や楓も駆けつけて、ようやく悪党柴崎が逮捕されてはなちゃんも一安心。手術も無事に成功し、めでたしめでたし。

柴崎逮捕の裏には、部下たちの裏切りもあり、特に秘書の間宮役を演じた久保田悠来さんの冷たい演技に拍手。

彼を初めて意識したのは、フジ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」での牛山直紀役。最終的におディーン様側について冷酷な拷問をしていたものです。

で、ドラマのラストです。楓はこれからも検事を続けると獄中にいる久我に伝え、そして有馬はすみれに別れを告げて、結城とすみれ、はなちゃんの新しい生活が始まるかと思ったら…。

キャンプ地に軽自動車でやってきた3人。そこで「きちんと胸を張れる父親になって再びはなの元に戻ってくる」とはなちゃんに言う結城だった(完)。

でも、軽自動車だって100万はするぞ、そんな金あったのか結城? と最後までツッコミどころ満載の「TWO WEEKS」だったと書いて終わりです&ありがとうございました。

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