エール(45話5月29日)東京を離れる希穂子と椿姫主役に抜擢された音

朝ドラ

朝ドラ「エール」第45話、バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音は希穂子に来て欲しいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと…。

その約束とは、鉄男が働く新聞社の社長と希穂子が交わしたもの。鉄男を婿養子に迎える前に身辺をきれいにしたいから、金をやるから鉄男と別れて身を引けと。

さらにその申し出を拒むなら彼を解雇するという脅しを受けた希穂子は、鉄男との決別を…、という流れで、一人寂しく東京を離れ、どこへ行くのか 希穂子さん。

しかし、どうもこうして福島の金持ちのオヤジは、全て金で解決したがるのか? 権藤家の茂兵衛に堂林社長、そのうち天罰が下る展開を期待したいものです。

そして、希穂子を演じた入山法子さん。かつての小林麻美を彷彿させる儚い表情で、これからドラマ出演が多くなること間違いなしです。

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希穂子か゛着ていたこのお着物。 ももの辺りの黒いお花模様のところに小さなほつれか゛あって。そこか゛少した゛けキラッとした金色の糸て゛、ちょんちょんと、可愛く綺麗に治してありました。 アンティークのお着物の魅力を感し゛るとともに、“もしかしたら、希穂子か゛治したのかもなぁ”、なんて休憩中に彼女の人柄を想像していました?????? . . 明日はいよいよ金曜日。 音ちゃんの審査の行方も気になります! お楽しみに…! . . #朝ト゛ラエール #毎日コメントいいねフォローありか゛とうこ゛さ゛います !!!

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エール(45話5月29日)セリフ

●東京帝國音楽学校

「椿姫」の最終選考を翌週に控えた ある日。

音:おはよう。

<<♪~(歌声)

潔子:こんな朝早くから練習してる。

和子:千鶴子さん「椿姫」のためにイタリア人の先生からも特別レッスンを受けてるらしいわよ。

潔子:えっ すごい! 千鶴子さん イタリア語もできるんだ~。

和子:すごいわよね~。

●喫茶店「バンブー」

音:アッディー オ デル バザート。

恵:はい 特製蜂蜜しょうが紅茶。これ 喉にいいやつね。

音:ありがとうごいざいます! フフフ。

保:ねえ ここでどうかな?

恵:うん! いい感じ。

音:買って下さったんですか?

保:当たり前じゃない。ジャンジャンかけて宣伝するよ。

恵:ねえ! 今度 レコード発売のお祝いパーティーやらない? うん! ほら あの顔のいい作詞家の彼も呼んでさ。

保:彼…いい歌詞 書くよね。はかなく切ない恋心。

回想・希穂子:福島を離れたのは あなたが重荷になったからです。勘違いされて困ってたの。

保:泣けるわ…。

●カフェー「パピオン」

音:こんにちは~。

ママ:あら どうしたの? また働きたくなった?

音:アハハ いえいえ…。あっ。

希穂子:あっ…。

音:前の私は何でも言葉どおりに受け取ってました。でも最近 ようやく分かったんです。人は… 人は…あべこべ。鉄男さのこと 祝ってもらえませんか?

希穂子:できないわ。

音:どうして? 希穂子さん…。

希穂子:彼とはもう二度と会わない約束だから。

音:約束?

希穂子:前に 彼の会社の社長が訪ねてきたの。

(回想)

堂林:我が堂林家の婿には ああいう骨のある男が欲しいと思ってたんですよ。ただ…結婚する前に 身辺をきれいにしといてもらいたい。この金でお父さんの病気を治してやりなさい。

(回想閉じ)

希穂子:もし その申し出を拒むなら彼を解雇するって。村野さん やっと人生が軌道に乗ってきたところなの。邪魔したくない。

音:でも…。

希穂子:それに私 あのお金を受け取ったの。その方がふんぎりがつくと思ったから。だからもう後戻りはできないの。

音:それでも…私は希穂子さんに来てほしいんです。ごめんなさい…。希穂子さん ごめんなさい…。

●喫茶店「バンブー」

保:まあまあ まあまあ…。

久志:はい… あ~ありがとう。よし…。

裕一:いや~。

久志:乾杯!

一同:乾杯!

保:おめでとう。

恵:おめでとう。

裕一:ありがとうございます。

久志:ありがとう。

鉄男:ありがとな。お前が誘ってくれなかったら また詩を書こうなんて思わなかった。

裕一:いや~こっちこそ。君と初レコード作れてよかったよ。本当は久志に歌ってほしかったんだけどね。ごめん。

久志:いいよ。コロンブスレコードはいずれ後悔するだろうけれど。

裕一:でも絶対諦めないからね。絶対3人で 福島三羽ガラスで必ずレコード出す。はい。

鉄男:おう。

久志:おう。

(ドアが開く音)

音:希穂子さん。

希穂子:遅くなってごめんなさい。この度はおめでとうございます。これ 皆さんで。

裕一:あっ ご丁寧にありがとうございます。

希穂子:村野さん…先日は言葉が過ぎました。ごめんなさい。

鉄男:いや…。

希穂子:今後のご活躍をお祈りしています。それじゃあ 私はこれで。

音:もう行くんですか?

希穂子:お祝いを届けに来ただけだから。

久志:初めまして。鉄男君の親友の佐藤久志と申します。

保:親友?

久志:せっかくいらしたんです。ここはみんなで「福島行進曲」聴きませんか?

恵:そうね! レコード発売のお祝いなんだし。

久志:マスターお願いします。

レコード:♪「胸の火燃ゆる宵闇に」「恋し福ビル引き眉毛」「サラリと投げたトランプに」

鉄男:この詩 書けたのは…希穂子のおかげだ。俺やっぱし…希穂子じゃなきゃ駄目だ。俺…ずっと自分の生い立ち 恨んでた。「何で俺ばっかし」ってひねくれて 世の中恨んで人妬んで。こんなどうしようもねえ俺に君は寄り添ってくれた。話聞いて泣いてくれた。君のおかげで世の中捨てたもんじゃねえってやっと思えるようになったんだ。

希穂子:私はそんないい人間じゃありません。

鉄男:ああ…。君が時々 うそつくことも知ってる。でもそれは自分のためじゃねえ いつだって人のためだ。人の痛みに敏感で 人の幸せばっかし願ってる。優しい人だ。でも…もう一人で頑張んなくていい。希穂子…俺と一緒に生きてくれねえか?

●東京帝國音楽学校

先生:それでは「椿姫」の最終審査を始めます。古山音さん。

音:はい。

(回想)

希穂子:私…結婚が決まったんです。彼は…頼りがいがあって経済力もあって 私のこと とっても大事にしてくれて 父の医療費のことも任せなさいって。とってもいい人で…。だからもう ご心配頂かなくても大丈夫ですから。

鉄男:希穂子…。

希穂子:ありがとう…楽しかった。さようなら。

(回想閉じ)

●古山家・玄関先

裕一:あっ! お…音 ただいま。あの…ど…どうだった? えっ? えっ? あっ! おお~! よかった~! うわ~!

音:キャ~!

●福島日民新聞・編集部

鉄男:ご苦労さまです。

編集長:村野!

鉄男:はい!

●東京の街中

(汽笛)

(つづく)

●字幕を追って書いておりますが、100%完全ではありませんので、どうかご容赦下さい。●セリフに関してはその著作権等、一切の権利はNHKさんにあります。

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コメント

  1. ぴよ より:

    今日はせつなかったですね。音ちゃんの歌、聴き入ってしまいました。
    更新ありがとうございます。セリフおこし前のコメントも楽しみです。いつも本当にありがとうございます。

  2. くう より:

    こんにちは
    いつも書き起こし、ありがとうございます

    千鶴子さんのオーディションでの歌唱も観たかったです

    希穂子さんと鉄男さん、また何処かで再会する展開も少し期待しながら

    実質週5話だと、何だか展開が駆け足ですね

    • テレビネタ!テレビネタ! より:

      展開が駆け足、はい、これが気になりますよね。奥行きが感じられないというか、物語は面白いんだけど勿体ないという感じですね。