朝ドラ「エール」の脚本・清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんの実績紹介

朝ドラ

朝ドラ「エール」の脚本担当が、脚本家の林宏司さんから清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんに途中交代すると発表があったのは2019年の11月5日。

直近の朝ドラでは異例の交代劇だったので、何があったのかと憶測を呼んだものですが、そこは大人の事情ということで別に知らなくてもいいかと。

それよりも、清水友佳子さんと嶋田うれ葉さん、お二人が紡ぎ出す「エール」の物語にワクワクドキドキで、過去の仕事実績などを調べてみました。

清水友佳子さん紹介

清水友佳子(しみず ゆかこ)さんは、平成12年(2000年)のテレビ朝日深夜ドラマ「ただいま満室」で、脚本家デビューしています。

ラブホテルを舞台にしたドラマで、この時も大森美香さんと横田理恵さんとの共同脚本でした。

それから13年後、この作品で脚本家としてブレークしたのではないかと個人的には思っています。それがTBSで放送された「夜行観覧車」。

湊かなえさん原作の小説をドラマ化し、そのミステリアスな内容が一世を風靡したものです。遠藤家の主婦を鈴木京香さん、高橋家の後妻を石田ゆり子さんが演じていて、彼女たちと同世代のおじさんたちはうっとりしたものです。

この時も脚本は、奥寺佐渡子さんとの共同作業でした。

そして、この流れで今でも鮮明に覚えているのが、平成29年(2017年)放送のTBS金曜ドラマの「リバース」。

これも湊かなえさん原作の小説をドラマ化したもので、SNSでは犯人予想が盛んにおこなわれたものです。

「スカーレット」ヒロインの 戸田恵梨香さん、「エール」の主人公を演じる窪田正孝さん、そして「エール」の後の「おちょやん」でヒロインを演じる杉咲花ちゃんもこの「「リバース」」に出演していて、まさに朝ドラつながり。

「エール」の中で、ミステリアスかつ深刻な内容になった時は、清水友佳子さんが書いているんだと想像しながら視聴したいと思います。

嶋田うれ葉さん紹介

嶋田うれ葉(しまだ うれは)さんは、昭和49年(1974年)5月11日生まれの牡牛座ということで、ある占いでは「想像力豊かで研ぎ澄まされた感性」を持っているとのこと。

数々の社会人生活を経て、制作会社へ企画書を送った結果、脚本家としてデビューに至ったとのことです。

平成26年(2014年)放送のフジテレビ「素敵な選TAXI」。主演・竹野内豊さんのタイムスリップ物語で、脚本はバカリズム。そこでプロット協力をしたのが嶋田うれ葉さんだったということを初めて知り、ほう~と。

ちあみに、脚本のプロットとは、脚本の全体の構成を短くまとめたものと解釈していいかと思います。

そして平成28年(2016年)のテレビ朝日金曜ナイトドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」を、古家和尚さんと共同脚本。

恋愛を知らないまま60歳になった主人公・如月 澄が、猫の魔法で女子高生・如月すみれに変身して高校に通い始める…。

桐谷美玲さん松坂慶子さんのW主演で、毎週金曜深夜は、松坂慶子さんにクラクラしていたものです。あのドラマを書いていたんだと思うと、ありがとう!嶋田うれ葉さんと言いたくなる懐かしさよ、です。

その後も、平成29年(2017年)放送のNHKBS「全力失踪」、翌々年の「大全力失踪」と続き、同じくNHKBSの「ベビーシッター・ギン!」へ続いての朝ドラ「エール」という流れになります。

「ベビーシッター・ギン!」は「とと姉ちゃん」で青柳清、「わろてんか」で舶来屋キースを演じた大野拓朗さんが主役を務めた異色のドラマで、劇中にはミュージカル風の演出がありました。

朝ドラ「エール」で、もしはミュージカル風の演出があったら、これは嶋田うれ葉さんが書いているに違いないと想像して、お二人の紹介でした&ありがとうございました。

最後に「スミカスミレ 45歳若返った女」の主題歌、秦 基博さんが歌う「スミレ」のMVです。

朝ドラ「エール」ネタバレあらすじを最終回まで。キャスト一覧も。

スポンサーリンク



スポンサーリンク

コメント