朝ドラ「エール」ヒロイン・関内音のモデルと言われる内山金子さん情報

朝ドラ

2020年度前期のNHK連続テレビ小説「エール」。朝ドラとして102作品目となるこのドラマで、ヒロイン・関内音(せきうち おと)の実在モデルと言われる内山金子(うちやま きんこ)さんについてまとめてみました。

まず、ヒロイン・関内音についてはNHKさんより、いかのように広報されています。

関内音(せきうち おと)
豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。夫の才能を誰よりも信じて叱咤しった激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける─。

出典引用元:二階堂ふみが窪田正孝の妻に!?「1年間支えられたら」 連続テレビ小説 エール【会見動画】|会見動画 |NHK_PR|NHKオンライン

関内音を演じるのが、女優の二階堂ふみさん。そして、関内音のキャラクター設定のベースとなる内山金子さんのプロフィール紹介です。

内山金子(うちやま きんこ)さん略歴

明治45年(1912)愛知県豊橋市生まれ。内山安蔵、みつの三女。
大正13年(1924)父・内山安蔵が死去。
昭和 3年(1928)豊橋高等女学校(現・豊橋東高等学校)を卒業。
昭和 5年(1930)1月、国際作曲コンクールで入賞した古関裕而に手紙を書く。
昭和 5年(1930)6月、18歳で福島県福島市で古関裕而と結婚。
昭和 5年(1930)秋、世田谷区代田に引越。帝国音楽学校声楽部本科に編入。
昭和15年(1940)ディーナ・ノタルジャコモに師事。
昭和33年(1958)「婦人文芸」に参加。※昭和31年に創刊された女性のための文芸同人誌。
昭和36年(1961)古関裕而と共にヨーロッパ、中近東へ海外旅行に行く。
昭和40年(1965)詩誌「あいなめ」の同人となる。
昭和55年(1980)乳がんのため逝去。享年68歳。

内山金子さんのプロフィールと関内音のキャラクター設定を比較すると、ほぼ100%同じと言っていいほど内山金子さんの経歴に忠実のようです。

ということは、結婚やお子さんの出産等は、内山金子さんの史実通りに進むということで、ドラマの面白さ的には、そこにからむ人間模様や喜怒哀楽で視聴者をワクワクさせてくれるはず。

それにしても、内山金子さんの行動力の素晴らしさ。手紙(ファンレター)を書いて文通を始め、そして福島に行って結婚したのが昭和5年、18歳の時。

念のため調べてみました、豊橋市と福島市の距離。543kmあって、歩いたら114時間かかり、新幹線を使わず在来線だけだと、電車で約16時間。

これは現在のグーグル検索やヤフー路線情報からのデータなので、昭和5年当時は、もっと時間がかかっただろうなと。

豊橋市~福島市の距離543km

出来事関係が史実通りということになれば、大切になってくるのが俳優陣のキャスティング。

福島の古山家(古関家)と豊橋の関内家(内山家)、メインキャストはすでに発表されていますが、これからますます話題の人がキャスティングされると予想して、ヒロイン・関内音の実在モデルと言われる内山金子さん情報でした&お読みいただき、誠にありがとうございました。

朝ドラ「エール」ネタバレあらすじを最終回まで。キャスト一覧も。

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