朝ドラ「エール」ネタバレあらすじを最終回まで。キャスト一覧も。

NHK連続テレビ小説

朝ドラ「エール」は、昭和の大作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)さんと、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)さんをモデルにした夫婦の物語。

そのあらすじを本放送より先行して書いていますので、ネタバレにご注意いただきながら、お楽しみいただければ幸いです。

主人公・古山裕一(こやまゆういち)を窪田正孝さん、ヒロインで妻の音(おと)を二階堂ふみさん、ナレーションは津田健次郎さん、主題歌はGReeeeNの「星影のエール」でお届けするアナタへの応援歌(エール)、それが朝ドラ「エール」。

当時の世相も合わせて、そのネタバレあらすじと感想を、2020年3月30日の初回1話から、最終回まで書き続けていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

尚、紙面の関係上、感想は日別のセリフ書き出し記事に書いておりますので予めご了承願います。

朝ドラ「エール」ネタバレあらすじ

朝ドラ「エール」の大まかなあらすじです。実際の放送では細かい部分が異なるかと思いますので、具体的な展開は、毎週毎のあらすじをご参照下さい。

物語の舞台は福島県福島市と愛知県豊橋市。主人公である古山裕一が生まれたのが明治42年(1909)。福島の老舗呉服屋「喜多一」を営む古山家の長男として誕生。

のちに数々の名曲を生み出すことになる作曲家・古山裕一である。

ちなみに、朝ドラ史でこの明治42年頃を俯瞰すると、明治38年(1905)に東京・本郷で生まれたのが「ごちそうさん」の卯野め以子。

 

明治43年(1910)には「まんぷく」の立花萬平が台湾で生まれています。

裕一の父親・古山三郎は、自身の長兄と次兄が相次いで亡くなったため、三男でありながら店を継ぐことになった経緯があり、自分の子どもたちには好きな道を歩んでほしいと願っている。

母親のまさは、実の兄で川俣銀行を経営している権藤茂兵衛が、子宝に恵まれていないのが心配の種。

やがて、その心配は現実のものとなり、兄の茂兵衛は、まさが産んだ2人の息子のうち、一人を養子に欲しいと言い出し、まさを悩ませることに。

裕一は、老舗の跡取り息子として裕福な生活。いわゆる心優しきボンボン息子で、これといって取り柄のない普通の少年だったのだが…。

小学校の担任である藤堂清晴先生が、裕一の音楽的才能をいち早く見抜いたことで、裕一の音楽への興味が深まっていき…。

小学校の同級生で、やたら歌が上手い少年・佐藤久志や、近所の魚屋のガキ大将である村野鉄男たちとの交流の中で、独学で作曲の才能を開花させてゆく裕一だった。

やがて高校に進学した裕一は、そこでも音楽に夢中になるのだが、卒業後の進路に悩んでいた。

実は高校在学中に実家の呉服屋が倒産してしまい、長男として家族を養う必要があったのだ。でも音楽家としての夢も諦めきれず…。

結局、泣く泣く音楽への道を諦め、伯父が経営する川俣銀行に就職することを選ぶ裕一。

朝ドラ「エール」川俣町の位置

参考までに、川俣町について調べてみました。以下の文字リンクをご参照下さい。

 

朝ドラ「エール」の舞台となる福島県川俣町について調べてみました。

ゆくゆくは銀行の後継者にと期待されたのだが、やはり音楽の道が諦めきれず。

家族には内緒でイギリスの作曲コンクールに応募すると…、なんと意外にも上位入賞を果たしてしまう。

そのニュースを新聞で知った若い女性が愛知県豊橋市にいた。

軍に納める馬具の製造販売を行う会社を経営する関内家の次女・音(おと)。明治45年(1912)生まれなので裕一より3歳年下。

彼女もまた音楽が大好きで、プロの歌手になることを夢見ていた。そして、裕一に興味を持った音は手紙、今で言うファンレターを裕一に送ったことで、定期的に文通する仲に。

若い2人は、すぐに意気投合。そして共に人生を歩いていくことを決意し、昭和5年(1930)、裕一20歳、音17歳の時に結婚。

裕一は、福島から約543キロメートルの距離を、汽車で乗り継いで豊橋へ。関口家に音をもらいに行ったのだった。
豊橋市~福島市の距離543km

そして、裕一と音は東京で新婚生活を始めることに。

東京の「コロンブスレコード」という会社から、専属の作曲家にならないかと誘われたのだ。

音も、プロの歌手になるべく、音楽学校の声楽科に編入して本格的に勉強をし始めた。

順風満帆かと思われた若い2人の門出だったが…、世の中はそう簡単ではなく、不遇の生活が待っていた。

裕一は特に「コロンブスレコード」のディレクターである廿日市誉に、ダメ出しされ続ける日々。

そんな中、早稲田大学応援部団長と出会い、大学の応援歌を作曲することになった裕一。

昭和6年(1931)発表
早稲田大学応援歌「紺碧の空」

紺碧の空仰ぐ日輪
光輝あまねき伝統のもと
すぐりし精鋭闘志は燃えて
理想の王座を占むる者われ等
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田

作詞:住 治男
作曲:古山裕一(※実際は古関裕而)

勇壮にして行進曲調のこの曲が世の中に広まるにつれ、作曲家・古山裕一の名も広く知られるようになっていった。

そして、幼なじみの佐藤久志が歌手として、村野鉄男が作詞家として裕一とともに世の中に多くの楽曲を提供し「福島三羽ガラス」として称えられるほどに人気を博したのだが…。

時代は、戦争へ戦争へと行進してしまったのである。

そして軍部は国威高揚のため、戦時歌謡、いわゆる軍歌の作曲を裕一に求めてきたのだ。

軍に盾突くことイコール非国民となじられる時代、断る術を知らなかった裕一は数々の曲を作り、純粋に若者たちを鼓舞したかったのだが…。

裕一自身も軍の従軍音楽部隊として海外に出征。シンガポール、ビルマ(現在のミャンマー)で慰問に従事し、現地でも作曲活動を行ったのだが、結局は日本の全面降伏。

命からがら日本に帰ってきた裕一だったが、日本の敗戦の結果、数多くの若者たちが自分が作った歌を歌って戦死してしまったという事実を突きつけられ、苦悩する裕一。

しかし、焼け野原となった東京では、人々が必死になって生きようとしている。

それを見た裕一はこの人たちの力になりたい、音楽で勇気づけたいと、もう一度、歌を作ることを決意。そんな裕一に寄り添い、叱咤激励する音。

新しい時代に新しい音楽を奏でたい、裕一と音のマーチングは続くのだった。

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「エール」第3週「いばらの道」ネタバレ

大正15年(1926年)の朝ドラ史
史実的には、この年の12月25日に大正天皇が崩御され、裕仁親王が天皇に即位。あの昭和天皇です。そしてこの日から12月31日までが昭和元年とされました。

 

この年に朝ドラでは何が起きたかというと…。

まず「べっぴんさん」ヒロインの坂東すみれが、神戸で生まれています。

 

そして東京では「花子とアン」で、花子と村岡英治の長男・歩が疫痢にかかり5歳で亡くなったのもこの年です。

 

この時、花子(吉高由里子)は33歳なので、幼なじみの朝市も33歳ということになりますが、同じ窪田正孝さんが演じる「エール」の世界では、古山裕一は17歳。そして高校卒業は川俣町が舞台に。

 

※この写真は現在の川俣町の風声です。

福島県川俣町

裕一に一体、どんないばらの道が待っているのか、一足先にネタバレあらすじです。

大正15年(1926年)、古山裕一17歳。

福島商業高校に通いながら、独学で音楽を勉強する裕一。所属するハーモニカ部では、プロを目指すという会長の館林信雄を尊敬していたのだが…。

実家の料亭を継ぐために音楽を辞めると聞かされ落胆する裕一。裕一もまた、プロの音楽家を本気で目指していたのだ。

館林に問いただす裕一だったが、ちゃんとした音楽理論も学べていないのにと、逆にその本気度を茶化されて気色ばむ裕一。

ハーモニカ倶楽部の次の公演では、メンバーが作った曲の中から、投票で選ばれた作品を演奏することになっていた。

館林への憤りを隠せない裕一は、絶対に館林に負けない見返してやると鼻息を荒くするが…、全くメロディーが浮かばない裕一。

そんな時、同期の楠田史郎に、怒りを力にして作曲するのは裕一らしくないと指摘され、我に返ると…。

結果、裕一が作った曲は、圧倒的な投票を得て館林に完勝するのだった。

その夜、家に帰った裕一を待ちかねたように、三郎が口を開いた。

喜多一は浩二に継がせる。学費も出してやる。夢を追いかげろ。

裕一の夢を応援することに決めた三郎。そして権藤家に電話をするのだった。裕一と浩二、どちらも権藤家に養子には出さないと。

権藤家はいくつもの会社を経営する福島有数の資産家。しかし、跡取りがいなくて困った果てに、嫁に出た妹のまさの2人の息子のどちらかを養子に出せと…。

その申し出をきっぱりと断った三郎。権藤家の後ろ盾がなくても「喜多一」はやっていける、そう踏んだ三郎であったが…。

事態が一変する悲劇が古山家を襲うのだった。

三郎が連帯保証人になっていた京都の仕入れ先が、多額の借金を踏み倒して夜逃げしたのだ。

ハーモニカ倶楽部の定期演奏会当日

裕一が作曲した曲は多くの観衆を魅了した。演奏が終わるやいなや、総立ちの拍手と歓声に包まれる裕一たちハーモニカ倶楽部の面々。

しかし、三郎だけが立ち上がれずに、その場でむせび泣きしていた。権藤茂兵衛から借金返済のための融資を受ける代わりに、裕一を権藤家に養子に出す…。

その条件をのむしかなかったのである。むろん、そのことは裕一も承知のことだった。

公演終了後、裕一はハーモニカ倶楽部を辞めるとメンバーに伝え、音楽の道も断念するのだった。

昭和3年(1928年)、川俣銀行

※情報が入り次第、加筆してまいります。

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「エール」第2週「運命のかぐや姫」ネタバレ

関東大震災

大正12年(1923年)の朝ドラ史
史実的には、この年の9月1日に発生した関東大震災をきっかけに、ドラマ内でそれに関連する出来事が描かれるパターンが多いようです。

 

古山裕一を演じる窪田正孝さんも出演していた「花子とアン」では、村岡印刷・英治の弟・郁弥(町田啓太)が、花子の妹かよ(黒木華)にプロポーズした直後に関東大震災が発生して亡くなっています。

 

「わろてんか」では、関東大震災をきっかけに伊能栞(高橋一生)が、東京で被災した実母・志乃(銀粉蝶)と再会したものです。

 

ということで、「エール」では一体、どんな出来事が起こるのか?と一足先にネタバレあらすじです。

「エール」福島

裕一は魚屋「魚治」の中を覗き込んでいた。あのガキ大将・村野鉄男の家。そこでは、鉄男が父親の善治からこっぴどく叱られていて…。

家が貧しく昼間も学校に行かず家業を手伝っている鉄男であったが、裕一の存在に気付いた鉄男は、気恥ずかしさの裏返しで裕一を罵倒。その勢いはすさまじく、腰をぬかさんばかりに逃げ出す裕一だった。

その際にカバンを置き去りにしてしまう裕一。カバンには鉄男が落としていった「古今和歌集」があり、それを届けに来たことを悟る鉄男。

その頃、川俣の権藤家では、祖父の源蔵が茂兵衛に対して、跡取りを早く決めろとプレッシャーをかけていて…。

次の日、鉄男は裕一にカバンを返しに行って謝っていた。この時、初めて二人の心が通い合い…。

詩が好きだという鉄男に「しがみつけば必ず道は開く」という藤堂先生の言葉を口にして、鉄男を励ます裕一。

しかし、それからしばらくして、鉄男一家は、あちこちから借金を重ねて夜逃げしてしまうのだった。

「エール」豊橋

大正12年(1923年)秋、数年前に川俣の教会で聖歌隊と一緒になって歌っていた関内音は11歳になっていた。

父親の仕事の関係で一緒に川俣に行った時に、運命の人である古山裕一に出会った音。

父親・安隆の会社は軍に馬具を卸していて、音を含めた三姉妹は伸び伸びと育てられていた。長女の吟は13歳で、妹の梅は9歳。個性豊かな三姉妹。

そんなある日、音の学校で学芸会の準備が始まった。先生が決めた演目は主人公が男の子の「浦島太郎」。

それに納得できない音は多数決で決めることを提案し、見事「竹取物語」への変更に成功するのだったが…。

当然、主人公の「かぐや姫」役に選ばれると思っていた音だったが、割り振られたのは「おじいさんその二」というちょい役。

がっかりした音は、その日に行われる教会の行事で琴を演奏することを忘れていて、慌てて安隆と教会に行くと…。

すでに琴の演奏は終わっていて、世界的オペラ歌手の双浦環が登場するところだった。

双浦環の繊細で透明感のある歌声に心から感動する音。その後、会場の外国人たちと談笑していた双浦環に、思い切って声をかける音。

歌!感動しました!ここに、ここに届きました!

自分の胸に手を当て必死に想いを伝える音。双浦環は優しく微笑みながら、自分の歌が入ったレコードを音にプレゼントするのだった。

帰り道、興奮冷めやらぬ音は、安隆に訴えた。「あたし…歌、習いたい…」。

そして、姉妹も驚くほど学芸会の練習に一生懸命に取り組み始めた音。しかし、かぐや姫役の良子が腹痛を訴えて…。

実は良子が主役を得たのは、母親のますが教師を懐柔していたから。母親の期待に応えなければという重いプレッシャーが良子を苦しませていたのだ。

そんなある日のこと、関内家に悲報が飛び込んできた。出張先の大阪で、子どもを助けようとした父親の安隆が、電車にはねられて死んでしまったと…。

悲しみに暮れる関内家だったが、母・光子は強かった。我が子を守るため、安隆に代わって商売を続ける決意をするのだったが…。

軍との間を取り持っていた打越金助、この男が未亡人となった光子に、契約終了をちらつかせて言い寄ってきたのだ。

ほかの得意先にも取引継続を断られ、職人たちもそんな状況に見切りをつけて、次々と辞めていき、職人頭の岩城までもが去っていったのである。

窮地に追い込まれた関内家であったが、吟の機転で状況は反転。契約書を捜して契約期間を確認すればいいと。

吟の見立て通り、今の時点で契約を破棄すれば、違約金が発生する条項を見つけた光子は、金助に直談判。

こうして金助に契約続行を約束させることに成功し、まもなく職人たちも戻ってきたのである。

学芸会当日

音はかぐや姫を演じていた。本来はその役であった良子は、自ら音に役を譲り、帝の役に移っていた。良子なりの母親への抵抗だった。

やがて舞台は終盤に入り、音が演じるかぐや姫の独唱が始まった。会場に響く美しい歌声に多くの人が感動し、目に涙を浮かべる人も。

その夜、音は双浦環からもらったレコードを胸に、亡き父親に誓うのだった。

お父さん…私 絶対、歌手になるから、見守ってね…。

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「エール」第1週「初めてのエール」ネタバレ

東京オリンピック開会式

昭和39年(1964年)の朝ドラ史

東京オリンピックというビックイベントなので、これにちなんだエピソードが過去に描かれています。

 

最近では「ひよっこ」ですね。前年に聖火リレーを奥茨城村単独で開催。しかし39年には東京オリンピックの会場建設に携わった父親・実(沢村一樹)が失踪という展開でした。

 

そして岩手の北三陸では、リサイタルで天野アキの祖母・夏(宮本信子の若い頃の徳永えり)が、歌手・橋幸夫とデュエットしたのもこの年だった「あまちゃん」。

 

昭和39年に生まれた人も2020年で56歳。二度目のオリンピックが延期されましたが、コロナウイルスに立ち向かう世界中の人々にエールをと願いつつ、第一週のネタバレあらすじです。

昭和39年10月10日、東京オリンピック開会式当日。青天に恵まれた東京の空の下、聖火ランナーたちによってオリンピックの聖火が国立競技場に運び込まれていよいよ開会式…。

選手の行進時に流れる曲は、古山裕一渾身の作曲「東京オリンピック・マーチ」。さあ、いよいよ選手入場という時に、裕一が姿を消してしまい、慌てて裕一を探し回る妻の音。

実は、自分が作った「東京オリンピック・マーチ」を観客や選手が受け入れてくれるか不安でいっぱいだった裕一は、目の前の大観衆に恐れおののいていたのだ。

音たちに説得されてようやく開会式に臨む二人。拍手と歓声の中、会場に足を踏みいれると…。

この夫婦がいかにしてこのような二人になったのか、遡ること、明治42年8月

福島の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎と妻まさの間に長男・裕一が生まれた。三郎は、当時はまだ珍しいレジスターを奮発して買ってしまうほど後継ぎの誕生を喜んだ。

それから10年後、両親の愛情をたっぷり受けて育った裕一だったが、不器用かつ内気な性格で、同級生からもいじめられがちの少年になっていた。

同級生からからかわれても、ただ笑ってやり過ごすのが、この時の裕一の処世術。しかし、そんな裕一の態度に我慢ならなかったのが、近所のガキ大将である村野鉄男。

裕一の幼なじみで魚屋の長男坊。お前が何も言わないからいじめられんだと裕一を鼓舞するのだったが…。

家では、蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂鬱な気分になり…。

裕一は運動が大の苦手だったのだ。そして運動会の練習でも失敗して皆の足をひっぱってばかり。

真面目に取り組んでいないと思われて、体育教師に叱られているところを、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生に助けられる裕一。

そして運動会の当日…、徒競走に出場した裕一は転んでしまうのだった。一人、落ち込んでいると、ハーモニカの音色が聞こえ、それに癒される裕一。

小学5年生になった裕一の担任は、音楽教育に力を入れる藤堂先生。ある日、その藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出すと…。

同級生の佐藤久志が、普段から西洋音楽を聴いている裕一ならきっと出来るとエールを送るのだった。

そんな中、裕一は母親まさに連れられて、まさの実家である川俣の権藤家を訪ねていた。そしてその道すがら、歌声に導かれて教会に寄ってみると…。

聖歌隊が歌を歌っていて、その中の一人の少女・関内音と初めて会話をする裕一。後に結婚する相手だとは、この時は露にも思わなかったのである。

そして、裕一は聖歌隊の関内音をイメージして北原白秋の詩に曲をつけ始め…。

黒板に書かれた裕一の音符を見て、藤堂先生は衝撃を受けていた。この子には類まれな音楽の才能があると。

そのことを裕一の父親である三郎に伝える藤堂先生。それを聞いて大喜びする三郎であったが…。

実は、呉服屋「喜多一」では、経営が行き詰っていたのだ。立て直すべく必要な金を借りようと奔走する三郎であったが、どこも貸してはくれない厳しい現実。

もはや、妻まさの兄であり川俣銀行の経営者である権藤茂兵衛しか頼れる人はいなかったのである。

しかし、茂兵衛からは古山家の2人の息子のうち、どちらかを養子に欲しいと言われていて…。

(5話4月3日)得意なもんが見つかればしがみつけ。必ず道は開く。
(4話4月2日)川俣の教会で音と運命の出会いをする裕一
(3話4月1日)運動会でこける裕一を応援するハーモニカ部
(2話3月31日)大正8年、行進曲「威風堂々」を初めて聴く裕一
(1話3月30日)音楽が奏でる人生の物語。始まり始まり~!

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朝ドラ「エール」キャストと関連情報

朝ドラ「エール」の物語は、基本的に「福島・豊橋編」と「東京編」に大別できると思います。それゆえに、今回はそれに従ってキャスト一覧とその説明を書いていきたいと思います。

特にこの「エール」は、実在の人物をモデルにするケースが非常に多く、実在のモデルとドラマでの人物説明等、可能な限り詳細に書いていく予定ですので、どうかよろしくお願いいたします。

「エール」キャスト東京編

コロンブスレコード

廿日市誉(はつかいち ほまれ):古田新太
コロンブスレコードのディレクター。

杉山あかね(すぎやま あかね):加弥乃(かやの)
コロンブスレコードの秘書。

朝ドラ「エール」東京編で、コロンブスレコードの秘書・杉山あかねを演じる加弥乃(かやの)さん。

 

AKB48の元メンバーで、「大岡越前」大岡家の奉公人お花。この朝ドラ出演をきっかけに大きく羽ばたいてほしいと加弥乃さんにエールを送り、加弥乃さんのプロフィール紹介です。

 

「エール」の秘書・杉山あかね役の加弥乃(かやの)さんプロフィール

(C)ビースターズプロダクション 加弥乃

木枯正人(こがらし まさと):野田洋次郎
コロンブスレコードで裕一と同期の作曲家。

木枯正人の実在モデルとされる古賀政男さんと古関裕而さんの関係性をまとめてみました。そして、このお二人と同世代の作曲家が服部良一さん。

 

演歌の古賀、ブルースの服部、マーチの古関、そんな評され方もあったほど大人気を博したお三方です。

 

古賀政男服部良一古関裕而
生年月日明治37年(1904)明治40年(1907)明治42年(1909)
出身地福岡県大川市大阪府大阪市福島県福島市

「エール」の作曲家・木枯正人の実在モデル古賀政男と古関裕而の関係

山藤太郎(やまふじ たろう):柿澤勇人
コロンブスレコード所属の歌手。

朝ドラ「エール」で主人公・古山裕一が作曲した曲を歌うコロンブスレコード所属の歌手・山藤太郎、演じる柿澤勇人さんのプロフールです。

 

そして、山藤太郎の実在モデルと言われる藤山一郎さんについてもその経歴をまとめてみました。

 

「エール」山藤太郎役の柿澤勇人さんプロフィールと藤山一郎さん情報

(C)ホリプロ 柿澤勇人

 

藤丸(ふじまる):井上希美
裕一作曲の歌を唄う歌手。

朝ドラ「エール」で主人公・古山裕一が作曲した「船頭可愛いや」を歌う歌手の藤丸(ふじまる)。

 

演じるのは井上希美さんで、そのプロフィールを調べてみました。

 

そして、藤丸の実在モデルとされる音丸さんの経歴もまとめてみましたのでご参照下さい。

 

「エール」藤丸の井上希美さんプロフィールとモデルの音丸について

(C)CAMINO REAL 井上希美

 

東京帝国音楽学校

夏目千鶴子(なつめ ちづこ):小南満佑子
東京帝国音楽学校声楽科の生徒。

朝ドラ「エール」東京編で、東京帝国音楽学校声楽科の生徒・夏目千鶴子を演じる小南満佑子(こみなみ まゆこ)さんのプロフィールをまとめてみました。

 

夏目千鶴子は、幼い頃から声楽を学ぶエリートお嬢様。二階堂ふみさん演じる古山音さんと良きライバル関係になるというキャラクター設定です。

 

「エール」夏目千鶴子役の小南満佑子(こみなみまゆこ)さんプロフィール

(C)ホリプロ小南満佑子

 

喫茶バンブー

梶取保(かとり たもつ):野間口 徹
喫茶「バンブー」のオーナー。

梶取恵(かとり めぐみ):仲里依紗
保の妻。

早稲田大学応援部

田中隆(たなか たかし):三浦貴大
早稲田大学応援部五代目団長。

作曲家・小山田耕三(こやまだ こうぞう):志村けん ※2020年3月29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため死去。享年70歳。代役:

小山田耕三の実在のモデルは、作曲家・指揮者の山田耕作(やまだ こうさく)さんです。

 

明治19年(1886年)生まれ。代表作に童謡「赤トンボ」「お山の大将」「ペチカ」「からたちの花」等、詩人で童謡作家の北原白秋とのコンビで多数の国民的歌謡、校歌を創作。

 

古関裕而さんががまだ福島の川俣銀行で働いていた時、古関裕而からの手紙に応えて文通を開始。

 

昭和15年(1940年)演奏家協会を発足させ、自ら会長に就任。
昭和16年(1941年)情報局管轄下の「日本音楽文化協会」発足、副会長に就任。音楽挺身隊を結成して軍の慰問活動を行う。

昭和19年(1944年)日本音楽文化協会会長就任。
昭和31年(1956年)文化勲章受章。
昭和40年(1965年)心筋梗塞により死去。享年79歳。

東京オリンピック開会式の警備員:萩原聖人

福島信夫小学校・教頭:渡辺憲吉

福島信夫小学校・先生:日比大介

達磨大作(だるま だいさく):加藤満

東京オリンピック大会関係者:中山祐一朗

東京オリンピックの中継アナウンサー(声):栗田晴行

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「エール」キャスト福島・豊橋編

「エール」の基本的人物相関図がこちらになります。
朝ドラ「エール」基本的人物相関図

 福島県 

主人公・古山裕一(こやま ゆういち):窪田正孝 幼少期:石田星空
古山家の長男。幼少期から音楽の才能が開花。しかし跡取りとの期待を受けて地元銀行に就職するものの音楽への思いを断つことができず…。文通で出会った関内音と恋に落ち、ともに音楽の道へ。

朝ドラ「エール」主人公の古山裕一、その実在モデルとされる作曲家・古関裕而さんの偉業をまとめてみました。

 

プロフィールはもちろんですが、実際に作られた楽曲をYouTubeで集めましたので、ぜひご視聴下さい。

 

朝ドラ「エール」主役・古山裕一のモデルと言われる古関裕而さん情報

古山三郎(こやま さぶろう):唐沢寿明
裕一の父。福島の老舗呉服屋「喜多一」4代目店主。長兄と次兄が早世したため、三男でありながら店を継ぐことに。

古山まさ(こやま まさ):菊池桃子
裕一の母。織物業が盛んな川俣町生まれ。実兄・権藤茂兵衛からの2人の息子のどちらかを養子に欲しいと言われている。

古山浩二(こやま こうじ):佐久本 宝 幼少期:潤浩
裕一の弟。兄の裕一に反発しながらも「喜多一」を立て直すために奮闘。

「エール」主人公・古山裕一の弟にして、老舗呉服店「喜多一」の跡取りとなる運命の古山浩二。

 

信じた道を迷いながらも突き進む兄に対して、必死に家業を支えようとする弟の複雑な心境をどんな風に表現するのか?

 

演じる佐久本 宝(さくもと たから)さんの経歴をまとめてみました。

 

「エール」の主人公・古山裕一の弟・浩二を演じる佐久本宝さん情報

佐久本宝

権藤茂兵衛(ごんどう もへえ):風間杜夫
裕一の伯父でまさの兄。川俣町にある銀行の頭取。子宝に恵まれず、裕一か浩二のどちらかを養子に迎えたいと願っている。

権藤源蔵(ごんどう げんぞう):森山周一郎
茂兵衛とまさの父親(裕一の祖父)

権藤八重(ごんどう やえ):三田和代
茂兵衛とまさの母親(裕一の祖母)

権藤家女中:玉りんど

川俣のまさの旧友:野口 雅

佐藤久志(さとう ひさし):山崎育三郎 幼少期:山口太幹
県議会議員の息子で裕一の小学校時代の同級生。裕一や鉄男とともに「福島三羽ガラス」と呼ばれるようになる。

裕福な家で育った少年・佐藤久志はのちにその美しい歌声を生かして歌手に。

 

主人公・古山裕一のタッグを組んだ楽曲も多く、実在のモデルと言われる伊藤久男さんの経歴とともに、その歌声をYouTubeで集めましたので、ぜひご視聴下さい。

 

朝ドラ「エール」の歌手・佐藤久志の実在モデル・伊藤久男さん情報

村野鉄男(むらの てつお)中村蒼 幼少期:込江大牙
魚屋「魚治(うおはる)」の長男。後に作詞家となり、裕一や久志とともに「福島三羽ガラス」と呼ばれるようになる。

主人公・古山裕一、歌手・佐藤久志とともに「福島三羽ガラス」と、世の中から賞賛された作詞家・村野鉄男。

 

実在モデルとされる野村俊夫さんの経歴と、実際の楽曲をYouTubeから探してきましたのでご参照下さい。

 

朝ドラ「エール」の作詞家・村野鉄男の実在モデル・野村俊夫さん情報

古山裕一や幼なじみの鉄男や久志は、なぜ「福島三羽ガラス」と呼ばれたのか?その史実をまとめてみました。

「エール」配役名キャスト名実在モデル
作曲家古山裕一窪田正孝古関裕而
作詞家村野鉄男中村 蒼野村俊夫
歌手佐藤久志山崎育三郎伊藤久男

詳しくはこちらをご参照下さい。

 

朝ドラ「エール」の福島三羽ガラスとは?その意味と実在モデルを紹介

 福島信夫小学校 

藤堂清晴:森山直太朗
裕一の小学校時代の担任。

新田先生:芹澤興人
藤堂先生が赴任する前の裕一の担任。

教頭:大月秀幸

教師:藤木 力

教師:菊地真之

太郎:田村 継
小学校時代のいじめっ子。

史郎:細井鼓太
小学校時代のいじめっ子。

とみ:白鳥玉季
どっちの家が金持ちかを決めるため、裕一を投げ飛ばした女の子。

上級生:佐藤優太郎

村野善治(むらの ぜんじ):山本浩司
魚屋「魚治」の店主で鉄男の父親。

村野典男:三浦透馬
魚屋「魚治」の次男。

産婆:稲川実代子
裕一を取り上げた産婆。

立川敦司:岡部たかし
権藤茂兵衛の秘書

越後屋米穀店店主(米屋):ニクまろ

銀行員:比佐 仁
喜多一への融資を断った銀行員。

「魚治」から魚を買った夫婦:平原テツ、伊藤麻実子
腐っていたと逆上して鉄男を殴った男とその妻。

 呉服屋「喜多一」 

大河原隆彦(おおがわら たかひこ):菅原大吉
呉服屋「喜多一」の番頭。

桑田博人(くわた ひろと):清水伸
呉服屋「喜多一」の店員。

呉服屋「喜多一」の店員・桑田博人を演じるのが清水伸さん。「半分、青い。」に続いて、2回目の朝ドラ出演。

 

その経歴と「半分、青い。」でどんな役を演じていたのか等まとめてみましたので、ご参照ください&下積み生活が長い役者さんにエールです。

 

「エール」で喜多一の店員・桑田博人を演じる清水伸さんは二度目の朝ドラ出演

(C)株式会社ジェイエフシーティー 清水伸

及川志津雄(おいかわ しずお):田中偉登
呉服屋「喜多一」の店員。

呉服屋「喜多一」の店員・及川志津雄を演じるのが田中偉登(たなか たけと)さん。所属事務所はaoao。

 

この小さな事務所には、一足先に朝ドラ「スカーレット」で大ブレークした伊藤健太郎さんが所属しています。

 

伊藤健太郎さんに続いてブレークして、事務所の稼ぎ頭になれるかどうか? 期待とともに事務所からの重責を担う田中偉登さんのプロフィール紹介です。

 

朝ドラ「エール」で「喜多一」の店員・及川志津雄を演じる田中偉登さん情報

(C)所属事務所aoao 田中偉登

「喜多一」の客:髙木直子

 川俣銀行 

落合吾郎(おちあい ごろう):相島一之
支店長。

鈴木廉平(すずき れんぺい):松尾諭
行員。

菊池昌子(きくち しょうこ):堀内敬子
事務員。

松坂寛太(まつざか かんた):望月歩
行員。

日本テレビ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に生徒役で出演していた方が、この「エール」に多数出演されるのが話題になっていますが、この望月歩さんもその一人。

 

個人的には、日本テレビの水曜ドラマ「母になる」の「ナウ先輩」の記憶が強く、改めて望月歩さんのプロフィール紹介です。

 

朝ドラ「エール」川俣銀行の銀行員・松坂寛太を演じる望月歩さん情報

(C)ヒラタオフィス望月歩

 

志津(しづ):堀田真由
ダンスホールの踊り子で裕一の初恋の人。元々は裕一の小学校の同級生。

主人公・古山裕一の初恋の人と言われるダンスホールの踊り子・志津。演じるのは、これが朝ドラ出演2回目となる堀田真由さん。

 

前回の「わろてんか」を含めて、いかに堀田真由さんが若いかという事実を言いたくて、そのキャリアをまとめてみました。

 

朝ドラ「エール」の踊り子・志津を演じる堀田真由さんのプロフィール

(C)アミューズ 堀田真由

1話でのフラッシュモブシーンのダンサー:CUBERS(末吉9太郎、春斗、綾介)、NATSU FUN-KEY HEARTS

 愛知県豊橋市 

ヒロイン・関内音(せきうち おと):二階堂ふみ 幼少期:清水香帆
関内家の三姉妹の次女で、のちに裕一の妻となる女性。結婚後は音楽大学に入学して歌手の夢を追いつつ、夫の才能を信じて叱咤激励。

関内音の実在モデルは、愛知県豊橋市の内山家・三女の金子。

 

「エール」主人公・古山裕一の実在モデルとされる古関裕而さんと二人三脚で音楽で奏でる人生を送った女性。

 

その内山金子さんの経歴をまとめてみましたので、ご参照ください。

 

朝ドラ「エール」ヒロイン・関内音のモデルと言われる内山金子さん情報

関内安隆(せきうち やすたか):光石研
音の父。馬具の製造販売を行う会社を経営。

関内光子(せきうち みつこ):薬師丸ひろ子
音の母。

関内吟(せきうち ぎん):松井玲奈 幼少期:本間叶愛
音の姉。

関内梅(せきうち うめ)森七菜 幼少期:新津ちせ
音の妹。

ヒロイン関内音の妹・梅を演じる森七菜(もり なな)さんのプロフィールをまとめてみました。

 

全国高等学校サッカー選手権の応援マネージャー(イメージガール)も務めており、ここから朝ドラのヒロインに上り詰めた若手女優さん多数ということで、未来の朝ドラヒロイン候補の一人だと断言しておきます。

 

「エール」のヒロイン音の妹・関内梅を演じる森七菜さんプロフィール

森七菜

双浦環(ふたうら たまき):柴咲コウ
世界的オペラ歌手。

柴咲コウさん演じる世界的オペラ歌手・双浦環(ふたうら たまき)ですが、実在するモデルは、オペラ歌手の三浦環さん。

 

三浦環さんのプロフィールとその足跡をまとめてみましたので、ぜひご参照下さい。

 

朝ドラ「エール」オペラ歌手・双浦環の実在モデル三浦環さんの情報まとめ

岩城新平(いわき しんぺい):吉原光夫
関内家が営む馬具店の職人頭。

関内家が営む馬具店の職人頭・岩城新平を演じるのが吉原光夫さん。

 

今まであまりテレビドラマでみかけたことがなく、一体どんな経歴の人なのか、調べてみました。

 

「エール」で馬具職人頭・岩城新平を演じる吉原光夫さんのプロフィール

(C)株式会社COMETRUE吉原光夫

 

打越金助(うちこし きんすけ):平田満
軍に品物を納入している業者。

御手洗清太郎(みたらい きよたろう):古川雄大
音の歌の先生。

関口音の音楽の先生・御手洗清太郎を演じるのは古川雄大さん。最近では日本テレビ「トップナイフ」で、広瀬アリスちゃんを翻弄するバーのマスターを演じておりました。

 

そんな古川雄大さんが、ミュージカル俳優が沢山出演するこの「エール」に出演ということで、一体どんな歌を歌ってくれるのか?楽しみにしつつ、古川雄大さんのプロフィール紹介です。

 

「エール」の歌の先生・御手洗清太郎を演じる古川雄大さんプロフィール

(C)研音 古川雄大

 

神崎良子:田中里念
音の同級生で、学芸会でかぐや姫の役を音に譲った少女。

神崎ます:篠原ゆき子
良子の母親。

:奥野瑛太

:川口 覚

:大津尋葵

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「エール」主題歌

朝ドラ「エール」の主題歌は、GReeeeNが歌う「星影のエール」。

歌詞

泣いて生まれて響く命
きっと嬉しくて笑っているんだ
僕らはきっと出逢うでしょう
手を引き背を押し出逢うでしょう。

きっといつか今日の日も
意味をもって ほら
耳をすませば

星の見えない日々を超えるたびに
互い照らすその意味を知るでしょう

愛する人よ 親愛なる友よ
遠くまで響くはエール

朝も昼も夜もずっとそこにある
暗闇にほら響け一番星

愛する人よ 親愛なる友よ
星影に響くはエール

(Copyright GReeeeN. All rights reserved.)

なぜGReeeeNが「エール」の主題歌を歌うことになったのか?その由縁をまとめてみました。
「エール」の主題歌「星影のエール」を歌うGReeeeNが福島ゆかりと言われる理由

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「エール」ナレーション

ナレーション(語り):津田健次郎

アニメ「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」海馬瀬人役、「テニスの王子様」乾貞治役、「スター・ウォーズ」シリーズのカイロ・レン役で知られる声優の津田健次郎さんが「エール」のナレーション(語り)担当。

アニメに疎い中高年の皆さんのために、津田健次郎さんのプロフィールを調べてみました。昭和46年(1971年)生まれの中年のおじさんだったことが実に嬉しい限りでございます。

朝ドラ「エール」のナレーション(語り)津田健次郎さんプロフィール

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「エール」音楽担当(劇伴)

音楽担当(劇伴):瀬川英史

ドラマの音楽を劇伴(げきばん)とも言います。劇伴とは、映画やテレビドラマ、演劇やアニメで流れる伴奏音楽のことで、音楽におけるジャンルの一種でもあります。

この「エール」で劇伴を担当されるのが瀬川英史さん。「エール」は音楽が奏でる人生の物語ということで、歴代の朝ドラの中でもその音楽が注目を集めること間違いなし。

ということで、瀬川英史さんの情報をまとめてみました。

朝ドラ「エール」の音楽担当(劇伴)瀬川英史さんのこれまでの楽曲紹介

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「エール」脚本

脚本:清水友佳子、嶋田うれ葉

朝ドラ「エール」の脚本担当は、脚本家の清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんのお二人。当初、脚本家の林 宏司さんお一人ということだったのですが、途中から離れることになり、「原作:林 宏司」という扱いになっています。

詳しい事情は視聴者に伝わってきませんが、ドラマが面白ければそれでいい、林さんも別のドラマ脚本で頑張ってくださいとエールを送り、清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんの実績紹介です。

朝ドラ「エール」の脚本・清水友佳子さんと嶋田うれ葉さんの実績紹介

原作:林 宏司

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「エール」ロケ地

物語の舞台である福島県福島市、そして愛知県豊橋市がロケ地になるのは当然ですが、調べてみると茨城県でもロケが行われており、茨城県の皆さま、必見です。

そして追加情報ですが、古山裕一と音が初めて出会った教会のシーンは、福島駅から徒歩15分位のところにある、100年以上前に建てられた本物の教会でした。

名前は福島聖ステパノ教会。ドラマ上では川俣町の教会になっていますが、実際は福島駅近くで、しかも裕一のモデルである古関裕而さんの生家「喜多三呉服店」からも近い場所とのことです。

また、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の演奏会のロケ地は、福島市内にある「旧廣瀬座」でした&最近では映画「カツベン!」でも撮影に使われていました。

明治20年に建てられ、実際に芝居小屋として活躍し、映画館としても使用されたとのことです。

参考までに、ハーモニカ倶楽部の演奏会では、明治大学と中央大学のハーモニカサークルの方々が、地元のエキストラともども活躍されております。

また、愛知・豊橋のロケ地について、以下をご参照お願いいたします。

朝ドラ「エール」の舞台となる愛知県と福島県でのロケ地を調査

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